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興味本位から・・・
【同性愛♂ 官能小説】

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堕ちて行く男-3

徐々に健司の挿送スピードが上がって行きます。

<ホラホラホラ、雄二、気持ち良いか>

(健司さん、凄いです、完全に当たっています、メチャ感じます)

(チンボ最高です、もっと欲しい〜、チンボ気持ち良い〜ケツマンコ壊して〜)

身体の中から快感を感じて、雄二は、知らない間に自らも腰を動かしています。

<オ〜オッ、スゲ〜、締まるぞ、スゲ〜気持ち良い>

(もっと頂戴、チンボ奥まで頂戴、チンボ〜、チンボ〜)

健司の腰の動きが最高潮になり、その度に雄二の前立腺を健司の亀頭が突きます。

(健司さん、堪んないっす、健司さんのチンボスゲ〜、ケツマンコ気持ち良い〜)

<雄二〜、逝きそうだぜ、何処に欲しい〜>

(どこでも良いです、健司さんの精液で俺を汚して下さい、沢山欲しいです。)

雄二は、健司の精液を今か今かと、待ち望んでいます。

(健司さん、凄いです、俺も逝っちゃいそうです)

健司は、このまま雄二の中で弾けようと思いましたが、雄二をこのままトコロテンさせて
同時に、顔射してやろうと思いました。

先程、中途半端で終わらせた雄二のチンボは、最高潮に膨らみ、今にも発射しそうな感じです。

(健司さん、感じます、チンボが変です、雄二逝きます、イグ〜〜〜〜〜〜〜ゥ)

ケツマンコを突かれながら、雄二の尿道口が開いて、ダラダラと精液が出始めました。まさにトコロテン状態です。雄二は口を大きく開けて、自分の精液を飲み込んでいます。

健司は、速攻でチンボを抜いて、雄二の前で扱きます。その事に気が付いた雄二は、健司のチンボに向かい、大きく口を開けています。

<そらそらそら、食らえ〜〜〜〜〜>

健司のチンボから、凄い勢いで精液が発射されました。雄二の喉を直撃して、更に、顔中に精液が飛んで居ます。

雄二は、口の中で、自分の精液と健司の精液を飲み込み、口から涎を垂らしながら、完全に別の世界に行っています。

2人の精液で、雄二の口の中は、ドロドロです。口に溜まった2人分の精液を、喉を鳴らして、飲み込んで行きます。

<雄二、スゲ〜、お前は真の精液フェチだぜ、俺の精液だけで無く、自分の精液まで飲み干すとは>

健司は、自分の精液を自分のチンボで、雄二の顔に拡げて行きます。

(健司さん、凄く美味しいです。健司さんのと俺のが口の中で混じり合い、本当に甘いです。もう最高の気分です)

雄二は、トローンとした目になり、唇からは涎と2人の精液が垂れ、鼻の穴からは、鼻水を垂らしたように、精液が流れています。

(健司さん、嬉しいよ、精液まみれにしてくれて嬉しいよ〜)

雄二は、舌を使い、雄二のチンボを清めて行きます。口の中には、濃厚な精液の匂いと味が拡がり、息をすると鼻から強烈な匂いが。

(凄く幸せです、こんな濃い匂いに包まれて)

雄二は、自分がドンドンと堕ちて行く感覚を実感しています。

俺は、もうチンボ無しでは生きて行けない、もっと沢山のチンボが欲しい。俺の体臭を、精液の匂いにしたい。雄二は、完全に堕ちました。

<雄二、凄いぞ、これで完全なチンボ奴隷の誕生だな>

(有難う御座います、雄二は、チンボ奴隷になれて、嬉しいです)

(もう、女は抱けません、男に抱かれるために、生きて行きます、チンボが貰えるなら、どんな事でもします。)

雄二は、自分自身の言葉に、完全に酔っています。

顔中に塗られた精液と口の中に出された精液の香りが、雄二の脳を支配して、男色の世界に完全に堕ちて行きました。

興味本位から始まった雄二の同性体験が、こんなに深く自分を堕して行くなんて、想像もできなかった。女との交尾では、絶対に感じる事が出来ない、身体の中から湧き出る快感
禁断の果実とは、この事だろうと雄二は感じていました。

男性に対して、恋愛感情は持てないけど、自分を感じさせてくれる人を愛おしく思う感覚
雄二の心は、女性に近い所まで変貌していき、精神と肉体は、全く異なる性質へと変化して行きました。



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