女性器が壊れるまで……、巨根交尾ショーの幕開け-5
「ひぃ……、ひぃ……、ひぃぃぃぃぃぃぃ……、ひぃ、ひぃ、ひぃ……」
声が抜けるように、幸江はもう叫ぶことも出来なくなった。
痛みと快感が、今まで感じたことがないくらいのレベルで、同時に襲ってくるのだ。
ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ……。
「まだまだ続くわよ、タクは遅漏だからね……、ふふふ、幸江さんのお○んこ、壊れちゃうわ、きっと」
「ひぃ……、い……や……、ひぃ、ひぃ、だ……め……、ひぃ、ひぃ、ひぃぃぃぃ」
タクが腰を深く押し付けると、幸江の下腹部がポッコリと盛り上がる。
腰を引くと、盛り上がりも消え、また腰を打つと出てくる。
幸江はもう、完全に壊れてしまった……。
ヴァギ奈は、ガウンを着て目を丸くさせながら幸江の様子を見ている三夏のほうを向いた。
「どう? 三夏さん、さっきのも良かったけど、これもいいでしょ?」
「あっ……、あぁ……、幸江さん……、壊れちゃう……」
「あなたはいいわね、気持ち良くなっただけで……、ねえ? 三夏さん……」
「えっ?」
「このショーはもともとあなたへの遅刻の罰で始まったのよ……」
「えっ……、む、むり……、無理です……、無理ですぅぅぅ……」
三夏は泣き出した。
ヴァギ奈はその頭を優しく撫でる。
「かわいい子ねぇ……、あなたのおま○こも可愛いわ。そのおまん○が壊れるところ、ワタクシ、見てみたいわぁ……」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いやぁ、いやですぅぅぅ……」
二十四歳の幼い顔の美少女の、小さくて綺麗なピンクの女性器が、次のターゲットだ。
そして、彩子と美来のセックスも終わりを迎えようとしていた。
「だ、出すよ……、膣内(なか)に射精(だ)すよ……、彩子ちゃん……」
椅子に拘束され、M字開脚になった彩子に腰を打ち付ける石田の動きがどんどん早くなる。
「いやぁぁぁ、中はダメぇぇぇぇ、中になんか、中になんか……、したことないのにぃぃぃ」
彩子は泣きながら首を振るが、石田の動きはどんどん早く強くなっていく。
「あぁぁぁ、気持ちぃぃぃ、彩子ちゃぁぁぁん、孕んでぇ! 孕んでぇぇ、孕めぇぇぇぇぇ……」
石田は絶叫しながら、腰を奥に奥にと押し込んでいく。
男根の全てを優しく包み込み、ギュッと圧力をかけてくる彩子の膣の、その奥にある子宮目掛けて、精子を打とうとしている。