女性器が壊れるまで……、巨根交尾ショーの幕開け-4
「あらあら、幸江さん、こんなに……、見えるわよ……、あなたの身体の中に入っているタクのおちん○んの形が、もう丸見えよ……、あなた……、もう、壊れちゃったわね……、うふふ……」
ヴァギ奈は嬉しそうに幸江の下腹部に浮き上がった弟のペニスの形をさする。
「あぐっ……、あがっ……、だ、だ……め……、し、しん……、死んじゃう……」
「あら？ 死んじゃうくらい気持ちいいの？ 幸江さん、あなたドＭね……」
ゆっくりと小刻みに前後運動をしているタクも、その理性で動きを抑えることが難しくなってきた。
幸江の膣内（なか）は気持ちいいのだ。
とにかく、ザラザラ感と、突起感が半端ない。
一つ一つの小さな突起が、巨大なペニスに絡みついて、まるで吸い上げるようだ。
そんな快感が、少しずつ前後に腰を動かすタクの身体を襲っていた。
「あれ？ なに？ タクぅ……、あなた……、気持ちいいの？ 幸江さんの膣内（なか）、そんなに気持ちいいの？」
ヴァギ奈はそんな弟の様子を見逃さなかった。
「いきなさいっ！ タクっ！ いいわよ、全開でいきなさい！」
「ちょ、ちょ待っ……」
危険を察知した幸江が逃げようとして、身体を反転させるが、腰の部分をガッチリとタクに抑え込まれていて、もう逃げられなかった。
ドンッ！
「うがっ！！！」
ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ……。
「うぎゃぁっ！ うぎゃぁっ！ うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
種付けプレスのように、分娩台に幸江を固定したまま、上から腰を強く打ち付けるタク。
一回打つ度に、幸江の膣は最大限まで拡張され、子宮全体が強い衝撃を受ける。
クリトリスはペニスの通り道で潰され、擦られ、常に摩擦を感じている。