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興味本位から・・・
【同性愛♂ 官能小説】

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告白-2

雄二は、御褒美を与えて貰った犬の様に、和樹のチンボをしゃぶります。

目が見えないから、口の感覚だけなので、異常に大きく感じてます。

(ア〜ァ、和樹さんの大きいです。熱いです)

舌を使い、裏筋をツゥ〜と舐め上げます。和樹のチンボからも我慢汁が出て来てます。

それを舌先で掬い、自分の口の中に。

(美味しいです、和樹さんの淫汁)

<雄二気持ち良いぞ、お前の舌は>

雄二は、激しく和樹のチンボをしゃぶり、和樹を逝かせようとします。

和樹のチンボが、雄二の口の中で更に容積を増して行きます。

<雄二、もっと奥まで咥えないと、逝かないぞ>

雄二は、更に奥へ咥え、喉に和樹のチンボが当たり、咽ます、その一瞬を見逃さないように、和樹は、更に奥へ、突っ込んで来ます。

<オ〜ォ、雄二気持ち良いぞ、喉が亀頭を締め付けて>

雄二はえずきながら、涙を流し、喉に感じる和樹のチンボを絞ります。

和樹の腰の動きが早くなり、雄二の喉を責めて行きます。既に雄二は涙と涎を流して、和樹の責めに耐えます。

<雄二、逝きそうだ、凄い>

雄二の喉に突っ込まれたチンボが、一瞬大きく膨らみ、そして口から抜かれました。

<雄二、逝くぞ、掛けるぞ、飲むんだ、俺の精子を>

(和樹さん、掛けて、顔にも口にも)

<オォ〜〜〜、気持ち良い、逝くぞ、逝く。逝く〜ぅ>

雄二の顔に、勢い良く、熱い男汁が、掛かります、鼻の穴に注がれ、舌の上に乗せられ、淫臭が鼻を抜けて、栗の花の匂いが。

更に、頬にも塗られ、鼻から流れた男汁が口へ流れ込んで来ます。凄まじい匂いに、雄二の興奮も、半端無いです。

<雄二、よく頑張ったな、御褒美だ>

和樹は、今にも爆発しそうな雄二のチンボを手で扱きます。

(和樹さん、逝きそう、和樹さんの男汁の匂いに包まれながら、逝きます、逝く〜〜)

雄二は、和樹の精子の匂いを嗅ぎながら、射精しました。

和樹は、雄二の男汁と自分の男汁を掬い、雄二の口の中に入れて行きます。まだ余韻の残ってる雄二は、美味しそうに2人のミックスされた男汁を味わい、和樹の指をしゃぶります。

喉に絡むような濃厚な男汁を、飲み込む雄二。

(凄い、初めて他人の精液を飲んだ)

雄二は、和樹に対する愛情を深めて行く感覚を受けて居ました。体液を飲み込む、こんな行為を自ら進んで行うとは、自分でも驚きでした。

和樹は和樹で、雄二の自分に対する愛情を感じ、今までの男達とは違う感情が芽生えて来ていました、離さないぞ雄二を。

その後、二人はアナルで愛し合い、雄二は人生2回目のトコロテンを経験して、夜更けまで隠微な時間を過ごしました。

<雄二、これで雄二は、俺の女になったな>

(嬉しい、和樹さん、和樹さんの女になれて、離さないでね雄二を)

雄二は、和樹に告白して、本当に良かった、これからは和樹さんだけの為に、身体を捧げようと。





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