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興味本位から・・・
【同性愛♂ 官能小説】

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告白-1

(和樹さん、俺、もう・・・)

そんな事を言いかけた前回、雄二の気持ちは、完全に和樹の事を。

2週間過ぎ、その間、何回も和樹のチンボを思い出して、自分で慰めたんだろう。

手に、唇に、そしてアナルに感じたい、和樹のチンボ。

しゃぶりたい、無性に。誰でも良いから、この疼きを止めて欲しい。

自分の心の中が変化して行くのを、雄二は感じてました。

<雄二、元気か?明日の夜ね・・・ 和樹>

和樹からメールです、雄二は、それだけでチンボが勃起して行きます。

明日には、和樹の体温を、手に、口に感じる事が出来る。でもその日は、自慰を控えました。

<雄二、いらっしゃい。元気だった?>

(和樹さん、会いたかった。俺もう、我慢できない、早くしゃぶらせて)

有ってから1分も過ぎて無いのに、雄二は和樹のズボンのファスナーを開け、お預けを喰った犬のように、和樹のチンボにむしゃぶりつきます。

<雄二、そんなにこのチンボが欲しかったのか?>

(和樹さん、もう欲しくて、欲しくて、気が狂いそうだった。)

<誰のチンボでも良かったんじゃないか、慰めてくれたら>

雄二はドキッとしました。1日でも和樹からの連絡が遅かったら、他の人のチンボを受けていたと思っていたから。

<雄二は、危ないな、味をすっかりと覚えてしまったようだね、今日は、そんな雄二を、絶対に俺から離れられないように躾けるから>

<さぁ、全部脱いで>

雄二は、慌てて全裸になります。既にチンボは期待感で勃起してます。

<今夜は、少し変わった事しょうね>

和樹は、アイマスクを雄二に付けます。雄二の視界は塞がれてしまいました。

<雄二、手を前に出して>

雄二は、和樹の言う通りに、両手を前に。

ガチャっと音がして、雄二の手首に冷たい金属の感覚が。

視界を塞がれてる雄二は、何が起こるのかが解りません。

<雄二、足を開いて>

雄二は、和樹の言う通りに足を開きます。

足首が紐の様な物で、固定されます。

<フフフ、良い格好だよ、これで動けないな、手も上げなさい>

(和樹さん、恥ずかしいよ)

雄二は、手錠された手を上げて、固定されて、足は開けた状態で拘束されています。

<雄二、恥ずかしいと言いながら、そのチンボは何?もう涎が流れてるぞ、この淫乱>

(和樹さん、言わないでよ、だって・・・)

<さて、何からするかな?雄二何が欲しい?>

(和樹さんのチンボを、しゃぶらせて下さい)

<雄二の淫乱、さっき、俺のチンボをしゃぶっただろう>

(もっとしゃぶりたいんです、和樹さんのチンボをしゃぶらせて下さい)

<ダメだ、雄二に躾が必要だから、御褒美は、まだお預けだ>

今夜の和樹は、少し口調が強いです。

<雄二、今夜は、生き地獄になるかも知れないから覚悟しなさい>

和樹は、そう言うと雄二の勃起チンボを扱き始めました。

身体を拘束されて、目隠しまでされた状況に、興奮してる雄二は、少し扱かれただけで、逝きそうです。

(和樹さん、気持ち良いです。)

<雄二、今日は逝かせて上げないからね、ずっと我慢して狂いな>

和樹は扱いていたチンボを離します。そして、刷毛の様な物を持ち出し、雄二の腋の下に這わせていきます。

<雄二、感じるだろう、お前のチンボがヒクヒク動いてるぞ>

和樹は、雄二の性感帯の腋の下を、虐めて来ます。それだけで、身体中にジ〜ンと言う感覚が感じ、身体をよじりますが、拘束されてる為に動けません。

(ア〜ン、和樹さん、ア〜ン、気持ち良い)

雄二は、頭を振り乱し快感に耐えてます。

<変態雄二、チンボが凄い事になってるぞ、我慢汁で>

<こんなに沢山流して、どうしようか?、どうして欲しいんだ?>

和樹は、雄二が自分の口で願望を話すのを待っています。

(和樹さん、雄二の我慢汁を、口に入れて下さい)

<エ〜ッ、何だって、自分の我慢汁を、自分の口に入れて欲しいのか、全く驚くよ、この変態>

和樹は、雄二に言葉でも責めて行きます。

もう、雄二の身体の中に、Mと言う血が、容赦なく流れて行ってます。

和樹は、雄二の鈴口に指を付けて、我慢汁を掬うと、雄二の口の中へ。

雄二は、目隠しされているので、その状況が解りません。

口の中に指を感じ、鼻に抜ける、男性特有の匂いがして来ます。

<雄二、美味しいか?自分のチンボ汁は>

(和樹さん、もっと下さい、雄二のチンボ汁、口の中に一杯欲しいです)

<困った奴だな、自分のチンボ汁を欲しがるなんて>

(本当は、和樹さんのが欲しいです、我慢汁も精子も雄二の口に)

雄二は、知らない内に、自ら凄い事を口走ってしまいます。

<俺の淫汁と男汁が欲しいなんて、恥ずかしくも無く、良く言えるな〜>

(雄二は和樹さんの女ですから、和樹さんの全てを味わいたいんです。)

和樹は、正直嬉しかった、雄二との交尾の相性は抜群だし、あの締め付けのキツイアナルも、離したくないと思っていました。

<雄二、そんなに欲しいのか、俺の精子>

(はい、和樹さんの男汁で、俺の顔、身体、口を汚して下さい)

雄二は、自分が言ってる台詞に自分自身で驚いています。

<じゃあ、雄二の口だけで、俺を逝かせることが出来たら考えてやるよ>

和樹はそう言いながら、雄二の口へ勃起チンボを挿入します。



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