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興味本位から・・・
【同性愛♂ 官能小説】

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男3人-1

和樹の手により、完全に男同士の味を覚えた雄二は、毎日毎日、和樹のチンボばかり夢見て居ました。

自分の口に入って来るチンボの感触、そして和樹の体温、想像するだけで、チンボから我慢汁が出て来て、堪らない気分になって行きます。

(ア〜アッ、欲しい、和樹さんのチンボが欲しい〜)

毎日のように、和樹のチンボを想像して、自慰をしなくては居られない身体になって行きます。

あの身体の芯から押し寄せて来る、むず痒い感覚、前立腺をノックされた時の快感、アナルに挿入された時の、喜び、口の中で弾ける和樹の男根。

もう雄二は完全に和樹のチンボ奴隷として、調教されて言ってる自分を感じてます。

男を知った最初の頃は、後ろめたい気持ちも有りましたが、今は完全に男に抱かれる事に何の躊躇いも感じなくなり、自ら進んで男色の世界へ入り込んで行きます。

軽い気持ちで露出から始まった男同士の行為、何人かの男のチンボをしゃぶり、受け入れ、とうとう口で男汁を受けると言う、背徳的な行為が自分を酔わせていきます。

もう、一生後戻りは出来ない自分を感じて居ました。

男に抱かれるために、肌を磨き、剃毛して、アナルも定期的に拡張して行き、男の感じるツボが解るようになって来てます。

あの何とも言えない精液の匂いを嗅いでしまうと、自分自身を止められない状態にしてしまう。

女を抱くより、男に抱かれたいと思う自分の脳細胞がドンドンと増殖して行ってるのを感じていました。

そんな悶々とした日々を過ごしていると、我慢の限界が来てました。

(和樹さん、久しぶりです、もう我慢できません。直ぐに抱いて)

雄二は、堪らず和樹にメールを送りました。

<雄二、毎日そんなメールが来るんじゃないかと思っていたぞ。明日夜、家においで、もっと雄二を狂わせて上げるから>

和樹から嬉しいメールです、狂いたい、チンボ無しでは絶対に生きられない状態にして欲しい、和樹のチンボで狂わせて欲しい。

次の日の夜、和樹の家に向かいました。既に興奮状態の雄二は、下着も付けずに、和樹の家に向かいました。

(和樹さん、こんばんわ)

<おおっ、雄二入れよ>

和樹の家に入ると、そこに一人の男性が居ました。

<和樹、紹介するよ、こいつは俺のツレで、勝と言うんだ>

《勝です、宜しく》

年は40前半位の筋肉質の男性が居ました。なかなかのイケメンです。

(雄二です、よろしく)

<雄二、勝と3人で、飲もうぜ、楽しくな・・・>

和樹の意味ありげな笑いに、雄二は気になったけど、そのままで居ました。

そうして、酒も進み、ほろ酔い状態になった頃に、

<雄二、勝、面白いDVDが有るから見ようぜ>

和樹がセットして3人で見ました、それはゲイのDVDで、男3人のプレイでした。

1人のウケを2人のタチが責める内容でした、これを見た雄二は、勝の存在の意味が解りました。和樹は、勝と2人で雄二を責める気が、見え見えでした。

雄二も、画面の様に、2人で責められたら、堪らないと思うようになり、プレイが始まりました。

<雄二、勝に裸見て貰いたいんだろう?>

<勝、この雄二は、Mで露出症だから、お前も見てやれよ>

《へ〜、同性に裸を見て欲しいの、雄二は》

<どうした、雄二、自分の口から言わないとだめだよ>

(和樹さん、勝さん、雄二のチンボやケツマンコ見て下さい)

雄二は、着てる物を一瞬で脱いでしまいました。

《本当だ、下着も付けて無いぜ、この変態は》

既に勃起してるパイパンチンボが2人の目の前に晒されます。しかも既に先走りが鈴口に出ています。

《なになに、既にチンボから涎流して、和樹さんの言う通りの変態だね、取り敢えずしゃぶってよ》

勝がファスナーを下げてチンボを晒します。雄二は待ちかねたように初対面の男のチンボを咥えて行きます。まだシャワーしてないチンボからは男臭がして、雄二の鼻を刺激します。

<勝、雄二のフェラは、絶品だぜ、チンボ好きだからな>

《本当ですね、凄く気持ち良いですよ、それにこんなに美味しそうにしゃぶるなんて》

雄二は、勝のチンボを、亀頭からずっぽりと咥えて、舌先で雁首を舐め、手で扱いています、裏筋も丁寧に舐め尽して、唇の端から涎を流しています。

(おいふぃいです、勝さんのチンボ、最高です)

<俺もしゃぶらせよう>

和樹も、下半身だけ脱いで、チンボを晒します。夢の様な出来事です。両手にチンボを持ち、交互にしゃぶる快感が雄二を襲います。2本とも完全に勃起してます。

大きく口を開けて、2本共口に入れたり、舌を横に滑らし、2本を舐めます。

(和樹さん、勝さん、凄いです、2人のチンボをしゃぶれるなんて、嬉しいです。)

雄二にチンボをしゃぶらせながら、2人は舌を絡めてキスしてます。

<雄二、嬉しそうだな〜、2本もチンボをしゃぶれて>

《雄二、本当に美味しそうにしゃぶるね、気持ち良すぎて逝きそうだよ》






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