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狙われた女子高生〜匂いマニアによるレイプ〜
【レイプ 官能小説】

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匂いフェチの鬼畜レイプB-1

撫で回されていた手が止まり、男の重みがなくなる。異臭の尻も離れた。恵里圭は涙で滲む目を開ける。
(うっ!)
ついに篠崎はズボンを脱ぎ始めた。恵里圭だってフェラくらいは知っている。片瀬くんのものを舐める想像をしたことがないわけではない。ただし恵里圭が今みているのは片瀬くんのものではない。
赤黒く脈打つ、異臭を放って目の前にあるものを舐めれるとは思えなかった。
恵里圭の眼前に突き出された篠崎のイチモツ。
「舐めろ、早くやれ。」
ものすごい力で顔を掴まれ、篠崎のモノが恵里圭の頬をぶつ。
(抵抗できない…こわい…)
手を縛られている恵里圭はモゾモゾと体を動かし、口を開けて生まれて初めてのフェラに挑む。…が、
オッ…ぇぇっ……
あまりの異臭にえずいてしまい、すぐに口から出してしまう。
「はあ、はあ、臭いやろぉー。チンコ。はあ、はあ、ほら舐めろ。ったく。キレイにせんかい。」
恵里圭の鼻を摘み、思わず開けた口にいきり立ったイチモツをぶち込む篠崎。
涙が溢れ、気持ち悪さに吐き気が体の奥底から湧き上がるも、ものすごい力で頭を押さえつけられ、喉の奥にまで当てられる男のチンコ。
オっっオゴッッッオゴッッオッゴゴォ…
強引に何度も何度も恵里圭の頭を前後させる篠崎。歯が当たるとビンタし、何度も何度も恵里圭の喉奥を突く。

ううっ!!

ものの1分ほどであまりの気持ちよさに腰が抜けそうになるほどの射精。恵里圭の可愛い小さな口に溢れ出る精液。涙にまみれ口からはダラダラと精液と嘔吐物。恵里圭の嗚咽。荒い呼吸。
恵里圭の制服に精液と嘔吐物が入り混じる。
苦しかった。気持ち悪かった。臭かった。あれが精子。臭い。あれがフェラ?苦しい。
恵里圭は嘔吐物がかかってしまった制服のことを考えるとフッと親の顔が浮かんだ。
ああ、心配してるんだろうな。うぅ
涙が止まらなくなり、嗚咽する恵里圭。

「はあ…はあ…はあ…はあ……チンコの味はどうや?うまいか?」
あまりの気持ちよさに想像より早く射精してしまい、通常なら気持ちが萎えるものだがすぐにまた恵里圭をいじめたくなる自分の気持ちに驚く。まだまだ全然やれる。
「……っぐ……っっぐ………ゔぅぅ…」
「本当に純情やなあーえりかちゃんは。えりかちゃんのことおじさんずっと犯したかったわ。エロいわぁーその顔。」
恵里圭の頬を持ち、20pほどの距離で恵里圭の顔をまじまじと見る篠崎。涙がとめどなく溢れ、嗚咽も止まらない。そんな恵里圭を微笑ましく見つめる篠崎。

「制服脱ごか。ゲロまみれやし」
手を縛っていたガムテが切られる。
「……ッッぐ………っ」
動けない恵里圭。呼吸が整わない。嗚咽が続く。
ダンッッッッ!!!
思いきりバンの壁を蹴る篠崎の威嚇に怯え、震える手でゆっくりとではあるがブラウスのボタンを外していく恵里圭。
スルリとブラウスが落ちて恵里圭の白いキャミソールと肩が露わになる。適度に日焼けはしているが色白の綺麗な肌感。女子高生の艶肌。少しムチっとした肩から二の腕へのライン。篠崎は翔太の盗撮画像でこの恵里圭のムチムチと肉付きの良い体を見て何度も抜いたものだった。
「可愛いわあーホント!現物のが100倍可愛いわあー!えりかちゃん愛してるよー」
恵里圭に抱き付き、肩や二の腕をひとしきり愛でる篠崎。


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