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狙われた女子高生〜匂いマニアによるレイプ〜
【レイプ 官能小説】

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匂いフェチの鬼畜レイプA-1

恵里圭から見える篠崎の尻が徐々に膝上から太もも、腰のあたり、胸の上、顔までやってくる。カーキ色のズボンのお尻はうっすら濡れてるようにも見える。うっと鼻をつく篠崎の尻の匂い。
「…っぅ…ゔぇ…」
同時に篠崎の舌が踝からふくらはぎを通り、膝、膝裏、太ももへと這ってやってくる。舐め回される恵里圭のスベスベで血色の良いピンクがかった脚。暑い車内でしっとりと汗ばんだ脚。バレー部特有の少し太ましいムッチリとした脚は篠崎の好みでもあった。汚されていく恵里圭の脚。
やがて篠崎の顔はハーフパンツへとたどり着いた。
「えりかちゃん、この緑色のハーパン見たことあるよぉ。運動会楽しかった〜?こんな感触なんやねぇ。」
恵里圭の太ももをハーフパンツごと撫で回す篠崎。篠崎は恵里圭の体操服姿がたまらなく好きだった。何度あの画像だけで抜いたことか。
今その女の子が自分の体で押さえつけられ、スカートはめくれ上り、ハーフパンツを露わにしているのだ。
恵里圭の骨盤からお尻までハーフパンツごと撫で回す篠崎。感触が良い。恵里圭のお尻は大きく、抱き付き甲斐がある。手のひらに返ってくる恵里圭のお尻の弾力。
篠崎は自身の股間を恵里圭の顔に押し付ける。湿り気のある股間。吐き気のする異臭。恵里圭の呻き声が篠崎の耳に心地よい。
「臭いやろぉ。風呂入ってないしな。でもえりかちゃんも今日体育やろぉー?汗臭いんやろ?えぇ?体育なにしたん?」
「………!!」
なぜこの男がそこまで知っているのか。
「オラ、早く答えろ。」
「…ぇぅ…っバレーです……」篠崎の尻が恵里圭の顔を覆い尽くし、声にならない震える泣き声で答える恵里圭。
「えぇーバレーやったん!えりかちゃんのバレーユニフォームも犯したかったわー!県大会行けなくて残念やったねー。ほれ、レシーブ!ほれ、えりかちゃん!」
なんなんだこいつは。
男の素性がわからない恐怖。
恵里圭のお尻の弾力をひとしきり楽しんだ篠崎はついにハーフパンツ越しではあるが恵里圭の股間を撫で回し始めた。恵里圭の股間。女子高生の秘部。こんなところ、人に触られたのはもちろん初めてだった。
すーーっはあはあすーーーーっはあはあはあ
恵里圭の股間を撫で回しつつ、顔を埋めて匂いを嗅ぐ篠崎。
その匂いは翔太が恵里圭のパンツを嗅いで篠崎に教えていた匂いそのままだった。尿臭。高3にもなってえりかちゃんのあそこはションベンくせーなんて盛り上がっていたものだった。
「えりかちゃん…短パンもくっさいのぉ…ションベンみたいな匂いやなあ…」
篠崎の股間ははち切れそうになっている。今、まさに恵里圭のアソコを撫で回しているのだ。夢に見た恵里圭のハーフパンツ越しの尿臭を嗅いでいるのだ。
篠崎は今ならすぐにイける気がした。一回抜いておかないとあとで恵里圭にブチ込む時にすぐに終わってしまう。今日のためにバイアグラを飲んでいるし大丈夫だろう、と。


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