再婚?-3
その日か、マサと智美は、1か月に1度程度、食事に行くようになります。
それが月に、2〜3度、そして毎週、更に週2回と増えて行きました。
普通の恋人同士の様に、映画を見たり、遊園地に行ったり、まるで若者同士のカップルのような、日々を過ごしていました。
ある日、智美が、海水浴行かないって聞いてきて、元来泳ぎの得意な私は、即答しました。海に着き、それぞれが更衣室で着替えて、出て来ました。
その時、見た智美の水着姿は、今でも忘れる事は有りません。
若い子特有のピンと張った胸、くびれた腰回り、そしてツンと上向きのお尻。
<マサさん、見過ぎですよ、智美恥ずかしい>
(智美、凄く綺麗だよ、それに凄く良いプロポーション。若さが滲み出てるよ)
<もう、マサさん、言い過ぎ>
その日は、本当に楽しみました。智美をおぶって泳いだり、手を繋いで日光浴したり
50歳と26歳のカップルには見えない位のイチャイチャぶりでした。
智美をおぶって泳いだ時に、背中に感じる智美の乳房が、今までの熟女達とは、完全に違いました。弾力は有るけれど、まだ硬さも有り、年齢の差を感じました。
一日、遊んで、家路に着く途中で智美が、
<今日、マサさんの家に泊まっても良い?今日は帰るのイヤだ>
(別に良いけど、家の人は大丈夫?)
<マサさん、私もう26歳よ、子供じゃないんだから>
(了解で〜す、俺は大歓迎で〜す)
完全に照れ隠しをして、家路を急ぎました。
自宅に着いて、洗濯だけしておき、夕食を近くの居酒屋へ。
いつものように、智美は日本酒を飲み、大はしゃぎです。それからBARへ行き、
しんみりと2人の時間を楽しみました。
自宅に戻り、風呂を用意して、初めて迎える2人の夜をまったりと過ごします。
<マサさん、お風呂一緒に入ろう?>
マサはその一言に驚きました。若いから平気なのか、マサの事を恋人と認めてくれたのか
(マサは照れながら、良いけど、智美良いの?)
<どうして恋人同士なら、一緒にお風呂入るでしょう>
(智美・・・)
そして、初めて交わす熱いキス。初めての抱擁です。
そして、智美が先に、全裸になり、マサも続きます。既にマサのチンボは、勃起MAXです、それを見られるのが恥ずかしいけど、手で隠せる状態では有りません。
<フフフ、マサさん凄い事になってるよ>
湯船に入ってる智美の目の前に、勃起チンボが。
(しょうがないよ、大好きな智美と一緒にお風呂に入れると思うだけで、こんなだよ)
<マサさん、若いね>
(そう言えば、智美、そのマサさんて言うの変えてくれないかな)
<そうね、恋人同士で、さんは、おかしいね>
(マサで良いよ)
<イヤだ、多分今までの人にもそう呼ばせていたんでしょう?>
<そうだ、マーチンにしよう、マサのチンボでマーチン、ハハハ、これメチャウケる>
何か、小馬鹿にされてる気がしたけど、マーチンか、良いな〜。
(じゃあ、マーチンって呼んで)
<解った、マーチン>
そんな会話が有ったにも関わらず、マサのチンボは大きいままです。
<マーチン、シャブシャブして上げようか?>
そう言って、マサのチンボに触れて、口に含む智美、智美の体温がもろにチンボに。
技術的には、熟女達の強烈なフェラとは違いますが、優しく舌を使い咥えてくれます。
マサは、それだけで、既に先走りが出て来てるのを感じています。
智美は、ソフトクリームでも舐めてるように、舌を動かします。
(智美、ダメだよ、それ以上したら爆発してしまう)
<マーチン、良いよ、出たら飲んで上げるから>
やはり、今の若い世代は、口に出す行為に、違和感はないんでしょうか、ケロッとした顔で、そんな大胆なセリフを放ちます。
マサは、今日初めて交わす2人のSEXを楽しみたいので、ここで逝く訳には行きません
限界まで来てるのは事実ですが、何とか堪えました。
(智美、有難う。身体洗って上げる)
そう言って智美を湯船から出して、手で全身を愛撫するように洗います。
智美のオマンコからは、愛液が溢れんばかりです。
<マーチン、気持ち良いよ、ここで逝っても良い?>
(良いよ、智美が逝きたい時は、いつでも逝って、我慢しなくて良いから)
マサの指が、智美のクリに当った瞬間に、逝きました。
肩で息してる智美の髪を、ゆっくりと撫で、抱きしめました。
<マーチン、好きだよ、愛してる>
2人は、お互いを見つめながら、キスをしました。
(智美、凄く好き、凄く愛してる)