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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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再婚?-4

お風呂を出て、バスタオルで智美の身体を拭いて上げました。

まるでお姫様になった気分だよ、マーチン有難うって喜んでいました。

そして、全裸のままで、部屋でくつろいでいます。

<裸で居るって気持ち良いね>

明るい部屋なのに平気です、マサはこの時初めて、智美の全身を見直しました。
白い肌に、上向きの乳房に、まだピンク色の乳首、柳腰と言う表現がピッタリな腰、
肌の色とは対照的な、真っ黒な陰毛が、まさに濡れカラス色

<マーチン、ジロジロ見ないの、オジさんねぇ>

またも言われてしまいました。

その後二人は、熱い交尾をして、初めて智美と結ばれた夜でした。

<マーチン、やっぱり大人のSEXは凄いね、今までの男のとは違い過ぎる>

(数こなしてるからね、この年になると)

<何それ、自慢ポイ。でも今日からは、増えないからね、女の数>
<もし増やしたら、ちょん切るからね>

智美の目は真剣でした。

(解った、生涯智美一人と誓います)

<嘘クサイ〜〜。>

本当に面白い子です。自分が本当に楽でいられます。

(そうだ智美、智美も呼び方変えようよ、そうだな〜智チン、良い感じ)

<エ〜ッ、智チン?智美ちんちんないよ、でもトモマンじゃ嫌だから、まっ良いか>

(マーチンに智チン。お揃いだね)

<本当にバカみたいにウケる>

それからの二人は更に親密度が増して、毎日のように一緒にいました。

私の着る服は、全て智チンがセレクトするので、自分自身もドンドン若くなって行く事を
感じて居ました、その頃の私は、全てが智チンの言いなり。
それが楽しくて仕方が無かったです。

SEXの回数も増え、段々と智チンも慣れて来ました。
ただ、智チンは、余りオマンコを舐められるのは好きじゃないらしく、勿論マサの大好物のお尻の穴なんて、絶対無理のようです。

一度チャレンジしようと思って、少し触れただけで、止めてと強い口調で言われてしまい、マサは、この子の場合は絶対無理と、諦めていました。

智チンは処女では無かったけれど、経験値はそれ程でも無かったんでしょうね。
当たり前ですよね、熟女や人妻と比べては駄目ですね。

その頃のマサは、本当に真面目な生活でした、もう100%智チン命みたいな感じで、飲みに行く事も無くなり、健全な毎日でした。


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