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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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元カノとの再会-3

<マサ、やっぱりこの舌じゃないとダメ、この舌が最高〜>

(碧、俺、逝きそう、碧の舐めながら、匂いを嗅ぎながら逝きたい)

<良いよマサ、一緒に逝こう、私ももう直ぐ逝くから>

そうして、碧はマサの口の中に潮を、マサは碧の口の中へ、白濁した男汁を放ちました。

二人共それを喉を鳴らしながら飲み干して、満足な時は終わりました。

その後、碧の旦那が土下座して、碧に謝ったそうで、取り敢えず離婚はしない事に

でも、マサと碧はその後も不倫関係は、2年程続き、碧は、毎週の様にマサの家に来て、料理を作り、SEXをして、お互いの愛を確認し合いました。

有る時、碧が、マサ好きな人が出来たら、私は引くからねって言ったのを覚えています。

でも、その頃は、碧の事しか考えらえず、そんな相手も現れませんでした。

そんな時でも、清美だけは、お尻の穴舐めてと偶に顔を出していました。

しっかり舐めさせて貰ってましたが・・・。

その清美も、若い彼氏に色々とテクニックを教えたみたいで、お尻の穴も彼に舐めさせて

満足してるみたいで、マサの所には来なくなりました。

そして、2年が過ぎた頃、マサに新しい彼女が出来て、碧と最後の交尾をして、ベットで
話をしてる時に、碧が、

<マサ、人生って上手く行かないね、生涯で一番愛した人と一緒になれないなんて、でも一生マサの事は心の中で愛し続けるから>

マサはその言葉を聞いた瞬間に涙が止まりませんでした。

自分に勇気が有ったなら、自分に思いやる気持ちが有ったなら、碧と一生沿い続ける事が出来たのに。2度のチャンスを自ら手放した事が、ずっと心に残っています。

今でも、碧からメールが来ますが、それは近況報告が殆どで、決してお互いの生活を乱す内容の物は有りません。

でも、今でもお互いが愛し合ってる事だけは、お互いの心の中に思っています。


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