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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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元カノの親友と-3

<マサ、やるじゃない、貴方良い技持ってるね>

清美は絶頂した恥ずかしさを、誤魔化すように話しました。

<ねぇ、今度はベットで>

そう言って、スタスタと奥のベットへ行き、大の字に。

清美の身体は、自分でも自慢するだけの事は有った、50前の女にしては、
乳房に張りが有り、乳首も着色が少ない。

オマンコの毛は、綺麗に揃えられて、陰唇が男を誘うかのように、妙にエロチックに見えた。

(清美の身体、綺麗だ。お尻も見せてくれない?)

清美は仰向けからうつぶせになる。お尻の線が、本当に見事な丘を描いていた。
色白の肌が、それをより一層引き立てている。

マサは、まずその丘に舌を這わして、触れるか触れないかの距離で舐めて楽しみます。
時折くすぐったいのか、清美のお尻が、動きます。

<マサ、気持ち良い、マサの舐め方がイヤらしくて、感じちゃう>

両方のお尻をソフトに舐め、そして更に舌は、中央の蕾へ。元来色が白い清美の蕾は、着色も薄く、淡いベージュ色、口を窄めた様に、蕾は崩れた感じも無く、綺麗な形です。
そこへ舌を這わすと、流石に抵抗が有るのか、腰を捻じり、避けようとします。

(清美、力を抜いて、新しい快感を教えて上げるから)

<だってマサ。流石に恥ずかしいよ>

(気にしないで、今夜は乱れようよ)

マサは、舌先を蕾に付けて、押し入れようとします。ピクッと清美が動きますが、
拒否はしなくなりました。舌を窄めて、少し奥へと挿入し、蕾を解して行きます。
それをしながら、オマンコに指を這わすと、既にヌルヌルです。

<マサ、こんな感じ初めてよ、お尻が感じるなんて>

マサは、指でクリを責め、舌でお尻の穴を責め、清美を高ぶらせて行きます。

散々お尻の穴で感じた清美は、次の責めを待ってるようです。

マサは、形の良い、乳房を舌で愛撫します。既にコリコリになってる乳首を口に含み、

軽く、甘噛みします。舌で転がし、甘噛みとこれを繰り返すと清美の声が大きくなります

<マサ、凄い感じる、もっと強く噛んでみて>

少しだけ、歯を当てると、

<ア〜ンマサ、それ凄く良い〜わ>

同時にオマンコを責めます、まず2本指を挿入して、中をかき混ぜる様に動かし、オマンコ上部を、指の腹で押し、コリコリと削るように動かします。第一関節辺りに有る、プクッとした膨らみを押します。

清美の身体が、うねり出します。

マサは、Gスポットを確認して、そこを集中的に動かします。

(清美、イヤらしくくねって、気持ちが良いみたいだね、オマンコから凄い量の女汁が出て来てるよ、後で全部飲んで上げるからね)

<イヤダ〜恥ずかしい事、言わないで女汁なんて、イヤらし過ぎる>

マサは、指をフルに使います。

オマンコに3本挿入して、小指は後ろの蕾に軽く挿入し、親指でクリを責め、舌は乳首

同時に4か所責められてる清美は、ア〜、ア〜と繰り返し、身体が跳ねます。

(清美、イヤらしいよ、お尻の穴にまで指を入れられて感じるなんて経験有るのかな)

<違うよ、違う、初めてなの、でもお尻の穴が感じるなんて、私の身体どうかなったの>

(どうにもなって無いよ、清美の身体が自然に欲しがってるだけだよ)

(こんなに感じてたら、チンボは挿れなくても良いよね)

<ダメ、ダメ、チンボ入れて欲しい、マサのチンボで奥までかき混ぜて〜>

清美は、マサのチンボを掴んで来ます。それを上下に扱きます。

<マサ、これが欲しいのよ〜、ねぇ挿れて>

甘えた声で、マサに言う清美です。

(解った、今直ぐこのチンボを清美のオマンコへ突っ込み、メチャクチャにするよ)

<マサ、お願い、早くメチャクチャにして、清美を逝かせて〜>

ヌチャっと音がして、マサのチンボが清美のオマンコに吸い込まれて行きます。

マサは、両手で清美の足を掴み、肩に乗せます、こうする事で、より密着度が上がり

奥への挿入が可能になり、亀頭が子宮を突きます。

<ウヮ〜当たる、当たる、そこ凄い、当たるよマサ、当たるよ〜>

そのまま激しく腰を振ります、その度に清美の叫び声が大きくなり、唇から涎が流れて

もう、完全に普通ではいられない状態です。

<マサ、また逝く、また逝く、逝く〜>

そう言って、今日何度目かの絶頂です。全ての穴がポッカリと開いた状態です。

息が切れ、肩で息してる清美の髪を撫ぜ、

(清美、感じてくれた?>

<マサ、私おかしくなりそう。こんなに何度も逝くなんて>



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