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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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元カノの親友と-2

<これで、良し、マサ君今夜は付き合ってね>

(俺は良いけど、ホテル先に予約した方が良いんじゃないの?)

<大丈夫よ、今夜は貴方の家で泊まるから、良いよね?>

全てが自分の思うが儘の行動と言動です。女は子宮で考えるか・・・。

(俺は、別に構わないけど。)

<決まり、今夜は抱いてね、じゃあ行こう>

清美は速攻で立ち上がり、出口へ、マサは会計を済まして後を追います。

<案外、綺麗にしてるじゃない。彼女居るねこれは>

人の家に土足で踏み込むとはこの事です、一人で喋りまくっています。

<あのね、マサ君、女には子宮が疼いて、どうしても抱かれたくなる時が有るのよ、今夜がたまたま、その日なんだ、思い切り抱いてね>

そう言って、清美はキスをして来ます、最初から舌を入れて、唾液の交換をするように激しくマサの口の中に舌を入れて舐めまわしています。
そうしながら、指はマサのズボンのファスナーを下げ、中に入れて来ます。

<マサ君、凄い事になってるじゃ無い、マサ君も、清美が抱きたかったんだね>

そう言いながら、素早くズボンをトランクス毎脱がして、あっと言う間に、マサの下半身は脱がされてしまいました。そして、マサの顔を見ながら、膝まつき、マサのチンボを口の中へ。

(清美、まだシャワーしてないから)

いつものマサとは真逆のセリフです。

<何馬鹿な事言ってるの、この匂いが女の子宮に響くのよ)

清美はうっとりとした顔で、マサのチンボに舌を這わせ、裏筋を責めてきます。目はマサを下から見上げたまま。

メチャクチャ色っぽい仕草に、マサは驚きです。マサは上も脱ぎ全裸になります。
清美の舌が、チンボから徐々に上がって来て、乳首を舐め、またキスをしてきます。

マサは、清美のブラウスのボタンを外し、ブラを器用に外します。
乳首を舐めながら、スカートのホックを外して下し、パンストとパンティーを脱がします

そして、舌を清美のオマンコに這わせます。そこはもうズブズブと音がする位に濡れていました。クリは肥大して、皮まで剥け掛けてます。

(清美、良い匂いだよ、最高だよ、本当に美味しいよ清美のオマンコ)

<マサ、もっと奥まで舐めて、清美の女を味わって>

お互い、立ったままで、上がったり下がったりして、相互愛撫を続けます。

<マサ、もう我慢できない、このまま後ろからお願い>

清美は、テーブルに掴まり、お尻を大きく上げて来ます。

マサは、腰を掴み、一気に奥まで挿れました。

<ア〜ン、凄い、マサのが奥まで届いてる>

オマンコからは、グチュ、グチュ、ヌチャ、ヌチャと音がしてます。

(清美、最高だよ、清美のオマンコ。凄く締まって)

<マサ、もっと動いて、清美をメチャクチャに感じさせて、そうそう凄いよ、感じるよ>

清美のオマンコは、中から絞るように締まり、上部のザラザラした突起のような物で、マサの亀頭を刺激します。濡れ方も半端なく濡れて、清美の大腿まで流れています。
マサは、一旦、清美のオマンコから抜いて、そのままお尻の間に顔を入れ、零れた愛液を
啜り飲み込みます。勿論お尻の穴も舐めまわします。

<マサ、なんてイヤらしい舌の動きなの、こんなイヤらしい舐め方は初めてよ>

ズル、ズル、ズルッと音を立てながら、清美の愛液を啜ります。

<マサ、もう挿れて、奥まで突っ込んで>

顔中、清美の愛液でドロドロになりながら、マサは再度、清美に挿れます。熱く熟れたオマンコがチンボを飲み込みます。

ア〜ァ、アッ、アッアッと清美の声に変化が現れます。

ア〜ン、ア〜ン、フッ、フッ、ア〜ン、清美の呼吸がかなり乱れています。

<マサ、逝ってイイ?、逝かせて、マサのチンボで逝かせて〜〜〜>
<今よ、今よ、もっと動いて、今よ、逝くよ、逝くよ、逝く〜ぅ>

清美の身体が震え、首が大きく仰け反り、マサの尻に当てた手を力一杯握り、清美は逝きました。二人共、足が笑ってる状態で、プルプルと震えています。


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