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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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久々に石崎を凌辱-3

石崎ともう一度、唇を重ね合わせながら下半身に手を這わす。パンティの淵を指でなぞりながら徐々にクロッチへと進む。クロッチを人差し指と中指でこすり、突き上げる。マンコから溢れ出た汁で既に湿り気たっぷりだ。

「陽子、パンティまでグチュグチュだよ・・・たっぷり浸み込ませて持って帰るから・・・」「はい・・・て、店長・・・そろそろ・・・して・・・」

下着を脱がせて、ソファに大股開きで座らせる。

丸見えのマンコは広範囲にわたって濡れてテカっている。ツーンとマンコから放たれる淫臭が鼻を突く。性器周辺の陰毛は愛液まみれで濡れそぼって厭らしさを増幅させている。

「陽子、今日一日、たっぷり仕事してお疲れのマンコ・・・舐めるよ・・・」「汚くて・・・すいません・・・でも、でも・・・一杯舐めて下さい・・・」

大陰唇から舌を這わす・・・石崎のマンコは陰唇周辺もしっかり毛が生えている。毛をかき分けるように舌を動かし舐め回す。チーズの腐ったような強烈な匂いも俺にとっては欲情を増幅させる良い香りだ。大陰唇から徐々に大きめのビラビラが特徴的な小陰唇に吸い付く。襞襞にしっかりと舌をあてがい、今日一日の汚れを舐め取っていく。蒸れて熟成された陽子のマンコはいつも以上に美味しい。

膣内からはとめどなくねっとりした愛液が湧き出てくる。ジュルジュルと音を立てながら吸い上げながらクリトリスへと少しずつ動いて行く。いつも以上に大きく膨らんだ陰核は少し息を吹きかけただけで陽子がのけぞるほど敏感になっている。

陰核を口に含んで吸い上げる・・・

小声で喘いでいた石崎が堪らず声を上げた・・・

「良いっっー・・・イイッ、店長っ店長っ気持ち良いっ・・・止めないでっ止めないでっ」石崎の陰核に吸いつきながら膣内に指を差し入れてGスポットを擦りあげる。「あっあっ、ちょっと店長っ店長ヤバいですっ、ヤバいですっ」

とたんに尿道口から勢いよく尿が迸った・・・

あまりの快感に吹き出てしまったようだ。石崎の下半身は尿まみれになってしまった。俺はハンカチを出して石崎の下半身を拭きだす。「店長・・・大丈夫です!自分のタオルで拭きますからっ・・・」「いいよ、陽子はそのままジッとしていて・・・軽く拭いたら・・・もう一度続きをするよ・・・」「店長・・・でも・・・オシッコまみれで汚いから・・・」「何度も言わせるなよっ。陽子の体に汚いなんて感じないんだから俺は・・・さあ続きをするよ・・・」

再びソファに深く腰掛けさせて、股を広げさせる。床にひざまずいて内股に吸い付きながら徐々に陰部へと寄っていく。尿まみれになった太ももはさっきまでと比べて少ししょっぱい。太もものつけ根のラインにそって舌を這わせ、陰毛の茂みと舌を動かしていく。陰毛の茂みも石崎の淫臭が漂いゴワゴワした毛が心地良い。

再び石崎の性器を弄る。

陰唇にまとわりついている陰毛をかき分ける。今にも滴り落ちそうなくらい愛液にまみれた石崎のマンコを改めて視姦する。やや黒ずんだピンクの割れ目、ビラビラが特徴的な小陰唇、硬直して肥大している陰核。それらすべてが俺からの愛撫を待っているかのように愛液にまみれている。

相変わらず石崎のマンコからは強烈な淫臭が漂ってくる。匂いにも刺激され、硬く勃起したチンコがズボンの中で行き場を無くして痛いので裸になる。

固く硬く勃起してそそり立つチンコも早く石崎のマンコに咥えこまれたがっているが、もう少しだけマンコを舐めまわしたい。

「お願いっ・・・もう焦らさないでっ店長っ。早く舐めてっ・・・」

会陰に唇をあてて、割れ目から溢れ出ている愛液をジュルジュルとわざと音を立てながら吸い取り、味わう。そして小陰唇の襞を軽く噛みながら膣内に指入れで刺激を与える。石崎は快感に悶えながら俺の頭を両手で押さえつけて自分の股間に押し突けてくる。

吸い取っても吸い取っても石崎の膣内からは愛液が滲み出てくる。汗や尿の成分は既に吸い取りつくしたのかいつのまにかいつも通りのマンコの味になっている。クリトリスも丹念に舌で愛撫を始めると、更に強く頭を押し付けてきた。

「店長・・・気持良いっ!・・・わたしにこんなに気持ち良い事してくれるの店長しかいないからっ・・・もっともっとしてっ・・・わたしの、わたしの恥ずかしい所いっぱい舐めてっ」

クリトリスは真っ赤に充血し勃起して感度が抜群になっているようだ。

「陽子・・・挿し込むよ・・・」

勃起したチンコを石崎の割れ目にあてがう。ぬるりと俺のチンコをあっという間に呑みこんで根元まで咥えこんだ石崎のマンコが今度は強烈に肉棒を締め上げてくる。指でクリを刺激すると膣内が強烈に伸縮を繰り返し、お互い快楽の絶頂に達しあっという間に果ててしまった。

石崎は満足そうな笑みを浮かべながら精液まみれの肉棒にフェラを始める。

「店長の・・・まだ舐めてなかったから・・・舐めさせて下さい・・・」

まだ余韻で硬いままのチンコをほお張ると尿道口に舌を這わせつつ、強烈に吸い始めた。まだ尿道に残っている精液までも吸い上げているようだ。「苦いだろう?ザーメンなんて・・・無理しなくていいぞ」「ううん・・・店長のザーメンだったらどんなに苦くても舐めたい・・・これって店長が私のアソコをいっぱい舐めたいのと同じなのかな・・・」

はにかむような笑顔を浮かべながらまたチンコを頬張る。

結局、夜明けまで石崎とのSEXを楽しんで家に帰ったのだった。


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