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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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学生から社会人に-1

由香里様との関係も切れて、マサは毎日悶々とした日を過ごしていました。

卒業するまで、数人の女性とお付き合いをしましたが、誰とも普通のHしか出来ません。

オマンコは舐めさしてくれる子はいましたが、自分の快楽の為だけで、決してマサの顔に

跨ってくれるような子は居なかったです。

ほぼ全員が、お尻の穴は拒否されました。涙涙の、期間でした。

やはり、大学生の女の子には、私の要求は過激すぎるようでした。

今ならネット社会なので、SMとかアナルとかクリングス、顔面騎乗、M男とかいう言葉

も誰もが知ってる状況でしょうが、あの頃はマニアの世界でしたからね。

私の性癖を理解してくれる人は、もう現れないと思っていました。

でも一人だけ、秀美と言うバイト先で知り合った後輩の女の子は、全くの処女でしたから

SEXのやり方も知らずでしたから、1から教えて、徐々にお尻の穴を舐めたりも出来ま

したが、人形を抱いてるみたいで、全然つまらない性生活でしたね。

ある日、私は、秀美の家の洗濯カゴから、使用済みの下着でオナニーしてたら、本人に

見つかってしまい、泣きながら、もう2度と来ないでと言われ、見事に振られました。

ある意味、当たり前ですよね、処女を捧げた男が、パンティーの匂いを嗅いでオナニー

してる現場をみたら、普通は変態扱いが当たり前ですね。

自分ながら、そんな行動をした事が情けないと思いましたが、性癖はしかたが無いですね

折角、お尻の穴まで舐めさせてくれたのに。

結局、マサは、由香里様以来、普通の性生活しか出来ずに大学を卒業しました。

この4年間は、かなり濃厚な体験をさせて頂きました。

童貞を捧げた幸代先輩、オマンコやお尻の穴を舐めさせてくれたマミ先輩。

初めて責められる喜びを教えてくれた美咲さん、マサを道具のように使って頂いた

由香里さん、どれもマサには忘れられない体験でした。

一人一人のオマンコの味と匂い、そしてお尻の穴の味と匂い。パンティーの感触

数十年過ぎた今でも、思い出す事が出来る程、染み付いています。

さて、来年から社会人です。どんなオマンコやお尻の穴に巡り合えるかが楽しみです。


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