投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

舐め人生の最初へ 舐め人生 37 舐め人生 39 舐め人生の最後へ

学生から社会人に-2

大学を卒業して、就職はせずに、直ぐに商売を始めました。

最初の商売が、訪問販売です。販売員も3名程雇いました。

どの方も、マサよりう〜んと年上の熟女ばかりです。

さすがに、社員には手を付けては駄目だと思い、その頃はまだトルコ風呂、今の

ソープランドに足?く通って、堂々とオマンコを舐めていましたが、やはり商売の方

隠微な匂いもせずに、清潔そのものでした。

ソープランドのお姉さんでさえ、当時はお尻は御法度で、舐めさせてくれません。

オマンコばかり舐めて、時間を過ごした事が思い出されます。

お姉さんも呆れていました。SEXもせずに、オマンコだけを時間内舐め続けるの

のですから。普通の客では無かったと思います。

その遊びも、長続きはしませんでした。やはり洗ってないオマンコやお尻の穴の

匂いを嗅いだり、舐めたりするのが最大の喜びですからね。

従業員と飲み会して、何度も熟女にアプローチは受けましたが、向こうの興味は

体育会で鍛えた身体と、若くて何度も可能なチンボしか興味が無かったみたいで、

1人だけ、寝た事が有りましたが、満足の行く事は有りませんでした。

業績は順調に伸びて行き、夜の街へ繰り出す事も多かったですね。

あるスナックに由美と言う女性が居て、年は私より、7〜8歳上の独身でした。

男付きのする顔立ちで、小ぶりな乳房に、キュッと締まった腰が魅力的で

何度も口説きましたが、結局マスターの女だという事が解り、諦めました。

舌を絡めるキスまではしたのですが。残念でした。

行きつけの美容室に、里美と言う女性が居て、私より2歳上でした。

良い感じになり、何度もドライブしたりデートしましたが、普通のSEXで終わり

刺激的な事は有りませんでした。

でも1度だけ、里美とカーセックスの途中に2人とも全裸で外に出た事が有ります。

その時の、里美の異常な感じ方は、半端なかったです。

外でオマンコを舐めて上げたのですが、恥じらいの中に、外で全裸と言う舞台が

里美を狂わせたのかも知れませんね。オマンコが異常に濡れて、泡立つほどの愛液が

お尻まで伝うほど感じてました。マサは当然その全てを飲み込みましたが、お尻だけは

やはり拒否されました。匂いは最高でした。

その里美は尻軽だったので、止めました。

交通事故を起こして入院していた時の看護婦さんは綺麗な方でした。

交際を申し込みましたが、見事に年下は嫌と言われ振られました。

でも、入院中に、何回もパンティーが見れたのはラッキーでした。

それから、1年間がアッと言う間に過ぎて、マサが望む場面は中々来ませんでした。

でも、24歳になった頃、訪問した人妻の方とは、短い間でしたが、楽しみました。

年は、マサより10歳上で、美樹さんと言う方です。

最初から玄関まで入れて頂いて、玄関先で商品の説明をしていました。

私は玄関先に腰を下ろし、美樹さんは、廊下で座って話を聞いてくれました。

その時、美樹さんのパンティーが丸見えなのに気づき、鼻を拡げてました。

美樹さんは気付いて居ません、丁度上り口が50センチ程上でしたから、マサの視線と

美樹さんの視線は上下で、マサが見上げる感じでした。

膝を立てて座った瞬間に、純白のパンティーが目に入り、釘付けになった記憶が有ります

その後、美樹さんも気が付き、見えてた?って舌をペロッと舐めて。

マサはとっさに、見えて無いです、大丈夫ですと。

<何が大丈夫なのかな?見えてたでしょう、はっきりと言ったら>

年の差の余裕なのか、若い男に興味が有るのかは解りませんが、マサの目を見ながら

少し膝を開いた気がしました。それをマサの目が追ってしまい、

<やっぱり見えてたんだ>

マサは正直に、すみません、見ていましたと。

<若いから仕方ないわね、もっと見たい、見せて上げようか?>

良い感じの展開です。

(はい、見せて下さい、お願いします)

<絶対に見るだけって約束出来る?触ったりしたら駄目よ>

(はい、なんなら手を縛って頂いても結構です)

<本当よ、本当に見るだけよ>

大体、今までの経験で、女性がこのセリフを言った時は90%は見るだけでは、

終わらない事を、マサは知っていました、女の人の理由付けですね。

<仕方無いな、はい>

そう言って美樹さんは、大きく股を開いてくれました。白いパンティーの隙間から

陰毛が少し顔を出しています。

(ここは暗いので、もう少しだけ近づいても良いですか?)

<もう、いやらしい人ね、少しだけよ、でも絶対に見るだけよ>

マサは真剣な眼差しで、ジリッ、ジリッと近づいて行きます。

マサの視線を感じて、美樹さんのパンティーに染みが。

更に近づいて行きますが、美樹さんは何も言いません。

マサに取っては、久しぶりの生パンティーと匂いです。

今にも鼻がパンティーに触れる所まで来ています。

<そんな近くでパンティー見たら、匂いまで解っちゃう>


舐め人生の最初へ 舐め人生 37 舐め人生 39 舐め人生の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前