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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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学生から社会人に-4

久しぶりに、生オマンコとお尻の穴の匂いを堪能した事で、マサはやはりこの2つが

無いと、寂しすぎると確信しました。

SEX無なら、以外にさせてくれる人は多いかもと、チャンスが有ればお願いしてみまし

が、やはり中々舐めさしてくれたり匂いを嗅がしてくれる人は居ませんでした。

1年に一人位しか、実行は出来ませんでした。それも1度限りで、殆どの人が、余りの

変態ぶりに、呆れて、もう来ないでって言われてしまいます。

マサは結構モテる方ですが、やはり女性もSEXをマサに求めて来る人が殆どでした。

出会い系なんて物も無かったと思いますが、唯一、ダイヤルQ2と言うのが有り、時々

利用していました。

その中に、真弓さんと言う熟女とコンタクトが取れました。

年は、その頃のマサの倍の50歳、マサのその当時の経験上は、最高齢です。

同じ県でしたが、車で2時間程掛かる所に真弓さんは住んでいました。

何回もコンタクトを交換して、いよいよ会う事に。

50歳の熟女ってどんな感じだろう、飛んでる人なら良いけど。でも伝言交換では、結構

際どい話をしてくれたので、案外期待できるかも。

観光ホテルの駐車場で初対面です。一目見て、それ程年は気にならない程若い感じです。

テニスをやってるそうで、年の割には身体の線も綺麗でした。

自己紹介をして、真弓さんの車で、取り敢えず食事です。居酒屋へ行って、日本酒と刺身

で乾杯して、色々話をしました。真弓さんは、なんと未亡人でした。

御主人は急死で、かなりの保険金が入り、悠々自適の生活をされてるようです。

経済的には困らないけど、肉体的な疼きは、どうする事も出来ず、時々欲しくなると

ダイヤルQ2を聞くそうです。お互い恋より、目的は肉体ですから話も早かったです。

居酒屋からカラオケスナックに移動して、呑んで歌って、2人共かなり酔っていました。

近くのホテルにチェックインして、部屋へ上がるエレベーターの中で2人は熱いキスを

して、倒れこむように部屋からベットへ。

シャワーして来ると言う真弓さんを抱きしめ、

(そのままの真弓さんを感じたい・・・)

<ダメよ、テニスで汗かいてるし・・・>

(僕は気にしません、そのままが良いんです)

<本当にダメ、汗臭いからマサに嫌われたくない>

(絶対に嫌いになりませんから、シャワーしないで)

押し問答が何度か続きましたが、真弓さんは諦めてくれました。

マサが先に全裸になると、マサのチンボを見つめて

<凄〜い、カチカチじゃ無いの、触らせて>

<ア〜ン、こんなに硬くて、熱いチンボは久しぶりよ>

そう言って、速攻で、マサのチンボにしゃぶりつきます。

<何とも言えない匂いね、でも嫌いじゃないわ、この匂い>

マサも、真弓さんのスカートを下し、ポロシャツを脱がして行きます。

その時です、マサの目に入ったのは、見事に生えた腋毛です。

<イヤ〜ン見ないで、無くなった旦那の趣味で、冬は伸ばしてるの>

夏場はさすがにテニスしてるから、剃るらしく、御主人が無くなった今でも、冬場は

自然に任せているそうです。

ブラ、パンティーと脱がしていくと、やはり50歳の身体、重力のまま少し垂れています

でも、それも熟女好きのマサには、堪らない魅力です。

立ったまま、キスをして、マサの舌は、フサフサの腋毛を、舐め上げます。

汗の塩気が、マサの口に拡がって、更に官能的な匂いが漂います。

<ア〜ン、そんな所舐めたら駄目よ、恥ずかしい>

(真弓さん、私も腋毛大好きなんです。こんなにエロチックな姿は中々見られない)

下から上、上から下へと腋を舐めます。真弓さんも感じて来て、うっとりとしています。

ベットに横たわり、乳房を揉み、乳首をしゃぶると一層感じ始めます。

<マサ、良いよ、凄く良いよ、ねぇ乳首を少し噛んでみて>

<ア〜ァ凄く感じる、そうよ、もっと噛んで>

マサは言われるままに乳首を甘噛みして、コリコリになった物を責めて行きます。

手を下へやると、もう凄い洪水です。簡単にオマンコの中に指が吸い込まれて行きます。

手のひらまで、愛液でベトベトです。その手を真弓さんの目の前で、舐めます。

<マサ、マサ、マサの変態>

そう言いながら、腰をくねらせます。

マサも我慢出来なくなり、泡拭いてるオマンコに口を付けて、愛液をすすります。

<アアアッ、駄目よ舐めたら、臭いでしょう?>

(臭くなんて有りません、凄く良い匂いです。堪りませんこの匂い)

<ウッ、ウッ、凄い、いやらしいその舌>

マサは、久しぶりの上物を目の前にして、舌をフル回転させます。

次から次へと愛液がマサの口の中に。そして、鼻をオマンコに差し込んだ瞬間

真弓さんは、逝くっと唸り、一度目の絶頂です。

休むことなく、マサの舌は、クリからオマンコ、蟻の戸渡と進み、次はお尻の穴です。

舌で穴の周りを舐め、舌先をお尻の穴に突っ込みます。

舌に感じる、痺れ、そして動物臭と味。堪りません。

<そんな所まで舐められたのは初めてよ、恥ずかしいよ、でも気持ち良いよ>

50歳熟女は、恥ずかしがりながらも、足を大開脚させて、腰をうねります。

<ねぇ、マサ、入れてよ、貴方の硬いチンボ入れて>


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