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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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学生から社会人に-5

<ねぇ、マサ、入れてよ、貴方の硬いチンボ入れて>

自分の手で、マサのチンボを握り、オマンコに挿入していきます。

<アッ、熱い、熱い、それに奥まで入って当たる、当たる>

マサは、滑りの良すぎるオマンコにチンボで攻め立てます。

腰を4〜5回振っただけで、真弓さんはまた絶頂です。オマンコから愛液が吹き出し

マサの下半身を濡らします。その後マサは何回も大きく腰を振ります。

何度目かの絶頂を迎えた時に、大きくブリッジした真弓さんは崩れ落ちました。

<フ〜ゥ、こんなの初めて、身体が宙に浮いてるみたい。>

更にマサはチンボを抜いて、オマンコ舐めの再開です。

マサの顔は、愛液でベトベトです。舐め命のマサはそんな事は全く気になりません。

オマンコ、お尻の穴と舐め進みます。鼻先をお尻の穴に埋めた時、突然真弓さんは

マサのチンボをパクリと咥えて、更に扱きます。

匂いと味に、完全に酔ってるマサは、アッと言う間に真弓さんの口中へ熱い精子を発射

しました、真弓さんは驚いた様子の無く、ゴクッと喉を鳴らし飲んでいます。

マサの足の指が反り返るほどの快感でした。

<マサ、凄かった。貴方のSEX最高。ねぇ私と付き合って>

マサも、50歳熟女の貪欲なSEXに凄い満足感を覚えました。

(良いですよ、真弓さんが好きになりました、頻繁には会えないけど付き合って下さい)

<マサ本当に、こんなに年上だけど良いの?マサの事凄く好き>

そう言いながら、マサのチンボを握って来ます。尿道から残りの精液が漏れ出し

それを亀頭に塗り拡げ、刺激を与える真弓さんです。

この人はSEXに飢えてるとマサは感じました。

そして、精液でヌルヌルのチンボを再度咥えて、勃起させようとしています。

(真弓さん、くすぐったいよ、直ぐには無理だよ、お風呂入ろうよ)

勃起しないチンボを諦めたのか、手を離します。

そして、マサがお風呂の準備して戻ると、

マサ、お風呂が溜まるまで舐めてと指でオマンコを拡げて挑発してきます。

ぱっくりと開いたオマンコを目にして、舐めない訳には行きません。

陰唇はさすがに少し黒ずんでいますが、中はピンク色で、白いクリが頭を覗かせてます

その下には、茶色く着色されたお尻の蕾が見えています。

マサは、再度、夢中で舐め捲り、舌、口、鼻の全てを使い攻め立てます。

オマンコ、お尻の穴に指や鼻を挿入して、真弓さんを攻め立てます。

白濁した愛液が泡を吹き、それをマサが舐め取り、匂いを嗅ぎます。

そんな行為をすっかりと気に入った真弓さんは、頭を掴み、押し付けます。

何度も絶頂を迎え、マサ、マサの連呼です。

30分位の舐め奉仕で、真弓さんはぐったりと大の字で全身を晒しています。

(真弓さん、お風呂が入ったよ)

<マサ、少し待って、休憩させて>

10分程、大の字のまま休みます。

50歳熟女が全くの無防備で、オマンコ丸見えの状態です。大の字ですから勿論腋毛も

雪国出身の真弓さんの白い肌に、黒い毛が2か所。

この姿は、フェチのマサには堪らない恰好です。見てるだけで勃起して来ます。

じっと真弓さんの裸身を眺めていると、マサ余り見ないで、恥ずかしい。

(お風呂行こうか)

そう言って立ち上がり、お風呂に入りました。

狭い湯船に二人で入ります。狭いから足を交差して抱き合ってる状態です。

真弓さんの手は、マサのチンボから離れません。キスしながらも刺激を加えて来ます。

お酒を飲んでる二人には、直ぐに上せそうな位暑かったです。

暑い、暑いと言いながら、浴槽に腰を掛ける真弓さん。マサの目の前にオマンコが

見える状態です。勿論直ぐにむしゃぶり付きました。

<マサ、貴方は本当に舐めるの好きね>

マサは飽きる事無く舐め続けていると、

<マサ、ゴメン、トイレに行きたくなっちゃった>

マサはすかさず、このまま目の前ですればと。

<そんな恥ずかしい、出来ないよ>

(大丈夫だよ、全てを見せ合おうよ。2人の間に隠し事は無しだよ)

<でもこのままだと、マサの顔に掛かるし、湯船におしっこが入っちゃう>

(大丈夫、僕が全部飲んで上げるから)

<そんな、おしっこ飲んじゃうなんて>

(真弓さんのおしっこなら喜んで飲むよ、飲まして欲しいんです)

マサの真剣な眼差しに圧倒されて行く真弓さん。

<本当に飲みたいの?絶対お酒臭いよ>

(愛する人の体内から出るのだから、全然大丈夫)

<エ〜、でも。どうしようかな?>

多分、男性の前でおしっこするのも初めての経験でしょう、更にそれを飲まれる。

嫌がって居なくて、飲まして下さいなんて言われたのも初めての経験でしょうね。

真弓さん自身も興奮していました。結局、上手く出るかなって言って決心を。

<マサ、まずかったら吐き出してね>

マサは、大きく口を開けて、真弓さんのオマンコを口で塞ぎました。

<アッ出るかも知れない>


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