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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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学生から社会人に-3

<そんな近くでパンティー見たら、匂いまで解っちゃう>

もう完全に感じ始めてます。まだ数十分前に初めて会った男に股を開いてパンティーを

晒す行為、しかも匂いまで嗅げる距離まで近づいてる。

自分が言い出した行為に、自分で酔っています。

マサの鼻先は、完全に美樹さんのオマンコを捉えています。

濃厚な匂いが、マサの鼻腔に拡がります。

(奥さん、お願いします、舐めさせて下さい)

<ア〜ン、そんな事ダメよ、見るだけの約束じゃない>

(じゃあ舐めないから、直接匂いを嗅がせて下さい)

<ダメ、ダメ、匂いなんか嗅いじゃダメ。きっとすごい匂いよ>

(それが良いんです、熟れたオマンコの匂いが好きなんです。)

後一押しすれば、確実に匂いを嗅いで、更に舐めれるとマサは確信しました。

(奥さんの様な綺麗な方の、オマンコの匂いが大好きなんです、お願いします直接
 嗅がせて下さい。嗅ぐだけです。お願いします)

マサは、玄関に頭を擦り付けお願いしました。

<もう、いやらしい、匂いが好きだなんて、変態>

(お願いします、お願いします)

<本当に匂い嗅ぐだけで、我慢できるわね?>

(はい、奥さんのような綺麗な方なら匂いだけで充分満足です。)

<貴方には負けたわ>

そう言って、パンティーをずらして、オマンコが見えるようにしてくれました。

もう、マサの鼻先は、オマンコに埋めそうな勢いです。鼻の穴を最大に拡げ

大きく息をして、思い切り嗅ぎます。

(奥さん、凄く良い匂いです、堪りません、世界中のどの香水より素晴らしいです)

全く自分で言いながら呆れてるマサです。

鼻先は、既にオマンコに触れていますが、奥さんは何も言いません。

<こんな近くで男性に匂いを嗅がれるなんて、私まで変な気持ちになるじゃない>

<もうダメ、感じすぎる>

そう言って、一旦立ち上がり、パンティーを脱いでしまった美樹さん。

もう玄関先で、大開脚状態です。その中心に鼻先を進めるマサ。

<もうダメ>

そう言った瞬間に美樹さんの手がマサの後頭部に置かれて、力一杯マサの顔を押して

オマンコに押し付けます。

やっぱり、こうなる。マサは心の中でガッツポーズです。

こうなれば、もう遠慮はいりません、マサは舌をだして、オマンコを舐め泉を啜ります

奥さんの手の力は緩むことを知りません。

マサが窒息するのではと思う位強い力で、自分のオマンコに押し付けます。

マサの顔は、愛液でドロドロ状態です。そして更に舌を伸ばしてお尻の穴へ

<ダメよ、そんな所は、汚いから>

そう言いながらも、力は緩める事無くマサを押し付け続けます。

マサは、本当に久しぶりのフルコースです。

パンティーの上から匂いを嗅ぎ、今度は直接生オマンコの匂いを嗅ぎ、舌で舐め

愛液を飲んで、お尻の穴に舌を進める。生きてて良かったと感じる瞬間でした。

美樹さんが今にも逝きそうと感じたマサは、クリを舐めました。

<ア〜ン感じる、凄い感じる、久しぶりよ、もっとクリ舐めて逝かせて>

もう、止まることを知りません。

後、3舐め位で逝きそうと言う時に、けたたましく電話が鳴り、美樹さんは我に返り

その場を離れてしまいました。

直ぐに戻られ続きかなって思っていましたが、

<ゴメン、今から友達が来るみたい、まずいから帰ってね>

これで顔を拭いてと、自分が穿いていたパンティーをマサに渡して、

<気持ち良くしてくれたお礼に上げる>

そう言って、首をすくめ、ペロッと舌を出しました。

(マサは有難う御座います、大切に使います)

なんて訳の解らない台詞を言いました。

<貴方、面白いね、またいつかね?>

マサはお礼を言って、美樹さん宅を後にしました。

営業車に乗り、今まで舐めていた味を思い出して、勃起させていました。

今日は、良い日だった。

久しぶりの生オマンコとお尻の穴、美味しかった。

頂いたパンティーを大事そうにカバンに入れ、出発しました。


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