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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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40歳バツイチ熟女-7

<マサ、ちょっと休憩しようか?お前に任せていると終わりが無いから>

<お前は座布団代わりにして上げる>

由香里様が私を下敷きにして、その上に寝ころびます。

<マサ、チンボ起てないで、邪魔>

そんな事言われても、全裸の女性が、マサの上に乗ってる状態で起たない訳が有りません

すいませんと謝りながらも、萎える事は有りません。しかも先程までの舐め奉仕で

マサのチンボは、先走りでヌルヌルです。

<もう仕方ないな、こんなに先走り流して>

そう言いながら、マサのチンボを足の付け根から出して、握ります。まるでマサのチンボ

を中心にロデオマシーンに乗るような態勢です。

<だめだ、ヌルヌルで滑る。マサ自分の我慢汁舐め取ってしまいなさい>

そう言われて、由香里様の手のひらに付いた我慢汁をマサの顔に塗り付けます。

自分で出した我慢汁で、自分の顔が濡らされていきます。

<よし、これで握りやすくなった、ソラソラ、これ面白い>

まるでマサの身体がロデオマシーンになったみたいに、腰を振られます。

その度にマサのチンボからは我慢汁が出ます。それを又顔に塗り付け面白がっています。

<マサ、見てよ、私の身体にチンボが生えたようね、まるでニューハーフみたい>

ひとしきりマサのチンボで遊んだ由香里様は、何か変な気持ちになってきたと言い

アッと言う間に、チンボをオマンコに挿入してしまいました。

お前が逝ったら承知しないからね、そう言いながらガシガシと腰をぶつけます。

<マサ、良いよ〜、硬いよ、もう直ぐ逝くから、逝く〜逝く〜うっ>

アッと言う間に由香里様は絶頂を迎えられました。

マサに取っては、由香里様との初めての交尾です。完全に道具代わりにチンボを使い

マサの事は全く無視するように、快感に溺れられ、終わりました。

<マサ、初めての交尾感じたよ。さぁ掃除して>

マサの顔面にオマンコ乗せて顔面騎乗の格好になり、オマンコを顔に塗り付けます。

<マサ、このままオナニーしてご覧、見てて上げるから>

マサが一番好きな行為です。顔の上に乗られて、オマンコを舐めながらオナニーして

それをじっと見られる。SEXそのものよりその行為が一番好きです。

視覚、嗅覚、味覚に加えて、チンボにも刺激が加わる。それを強制的に命令されて行う

Mの変態マサには、本当に堪らない状態です。

扱き始めて、2〜3分で、チンボから白濁液が噴出してしまいました。

マサの腹の上は、飛んだ男汁で一杯です。

<マサ気持ち良かったね、凄い量だよ、まだチンボはヒクヒクしてるよ>

<近くにティッシュは無いからどうしようか?マサ?>

由香里様の魂胆は見え見えですが、答えはマサに言わせるんです。これは女王様が自分の

意志では無く、下僕で有るマサが望んで行ったと言う、理由付けです。

由香里様は、お腹に飛んだ男汁を指で集めて、遊んでいます。

(由香里様、その男汁を私の口に全て入れて下さい。お願いします)

<エッ、マジなの、自分の汁まで舐めて飲みたいの、何処までお前は変態なの?>

もう、アカデミー主演女優賞に匹敵するような演技です。

薄ら笑いを浮かべながら、しょうがないなみたいな顔でをして嬉しそうです。

指で掬い、少しづつマサの口へ運びます、時折、鼻にも塗り付けます。

鼻に塗られた瞬間に栗の花の匂いがマサの鼻腔を埋めて行きます。

恥ずかしいのですが、マサはこの匂いは好きなんです。未だにオナニーして

男汁を小出しにして、鼻の下や、鼻の穴に塗る事が多いです。

そんな性癖が数十年後、同性のチンボをしゃぶったり、口内射精や顔面発射を

してみたいと思うようになり、実際に経験したと言う経緯になって行きました。

不思議と同性に対してのフェラや顔射、口内射精に対して嫌悪感は全く無くて

むしろ、自分から進んでお願いしています。

<全部綺麗になったよ、良かったね、マサ>

(由香里様有難う御座いました。)

結局、毎週このような関係が、1年以上継続して続いて行きました。

その間、由香里様の中で射精した事は3〜4度で、後は全て舐めながらの自慰行為でした

由香里様の中で逝った後も、オマンコから流れる精子を飲み、舌で全て舐め取り、

最後は、由香里様の放尿を受けて終わりという事が多かったです。

大学卒業を後半年と言う時期に、由香里様は、実家の事情で、商売も辞めて、

マサとも別れなければならなくなり、私の前からいなくなりました。


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