40歳バツイチ熟女-2
<それで、私の下着の匂いや、味はどうだったの?マサ>
完全に大蛇に食べられる寸前のウサギのように、ジリジリと締め付けるように言われます
(凄くエロチックで、良い匂いでしたし、味も最高でした。凄く興奮しました)
<ふ〜ん、マサはやっぱり変態Mだったんだね。予想が当たりすぎたよ>
<それで、今後はどうされたいの?>
全てを自分の口から言わそうとしています。完全にSの女王様の誘導の仕方です。
Mの口から、全てを言わせて、興奮をさせ、責めて虐める。
あの絵は、本物だったのです。由香里さん、由香里様は女王様でした。
<マサ、貴方は私の何?>
(はい、由香里様の下僕です)
<あれ?恋人じゃなかったの?恋人になりたいと言ったのは嘘だったの?>
<それに勝手に下僕だなんて、それは私が決める事でしょう、違う?>
(すいません、恋人にもなりたいですし、下僕にして頂き、お慕いしたいです)
<解ったわ、貴方の気持ちは、その代わり、私のいう事は全て聞きなさい。それができる なら、私の下僕にして上げても良いわ、でも私は独占欲強いから大丈夫かな?>
<前にも言ったけど、恋人は無理ね、貴方が卒業するまでは、下僕として、
躾けて上げる。>
<マサ、貴方経験が有るって言ってたけど、どんな経験したの?>
マサは美咲様との事を、全て隠さず話しました。
由香里様は、別段驚きもせずに、平然とされています。ふ〜ん良い経験したねって
私には関係ないわ、みたいな様子でした。美咲様と由香里様、年齢は殆ど一緒です。
人妻とバツイチの違いだけで、熟女女王様と言う部分は全く一緒です。
マサは、卒業までの2年間のバラ色生活を予想して、一人にやけていました。
<マサ、これからいう事を絶対に守りなさい。もし約束を破ったらその時は別離よ。>
@この部屋で過ごす時は、マサは全裸。
A腋の毛、チンボの毛は卒業するまで全て剃毛。
Bこの部屋に来るのは、1週間に1度、月曜日だけ。
C私の下着は、週に1度来た時に、全て手洗いする。
D私が生理であろうと関係無に奉仕する事
E2人の関係は、絶対に秘密、口外厳禁。
F卒業までは、彼女、恋人を作るのは禁止。
G今まで通り、クラブ、学業、バイトはしっかりとやる事。
この8か条が、由香里様の条件でした。
マサは、あと2年間、一生懸命お慕いする事を誓いました。
<マサ、良く決心したね。貴方の決心に、私もちゃんと躾けて上げるからね。経済的な
事は、一切心配しないで、貴方がバイトで稼いだお金は、全て将来の為に貯金しなさい
私と一緒に居る時は、1円も使わせないから>
(由香里様有難う御座います、精一杯頑張りますので、男として育て上げて下さい)
そうして、いよいよマサの躾けが始まりました。美咲様に教えて頂いた経験にプラスして
Mの資質を引き出して頂く事になりました。
その日は、食事をして、お酒を飲みながら、由香里様の今までの経験や、マサの願望
そして、由香里様もマサ同様、羞恥系の攻めが好きで、余りハードな事は好まない等
お互いの性癖も話をしました。
夜も更けて来て、ぼちぼちお開きにしょうかと言われ、マサは帰り支度をしました。
躾けは、来週の月曜日からスタートです。
(由香里様、本日は御馳走になり、有難う御座いました。)
マサは、玄関で挨拶して、出ようと思ったその時です。
由香里様が、少し待ってとおっしゃり、何とその場で、今まで穿いていたパンティーを
お脱ぎになり、マサに手渡します。
<マサ、前回、今回と良く我慢したね、これは御褒美よ、来週来る時まで楽しみなさい>
マサは、大切な宝物をしまうようにカバンに入れ、マンションを後にしました。