投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

舐め人生の最初へ 舐め人生 30 舐め人生 32 舐め人生の最後へ

40歳バツイチ熟女-2

<それで、私の下着の匂いや、味はどうだったの?マサ>

完全に大蛇に食べられる寸前のウサギのように、ジリジリと締め付けるように言われます

(凄くエロチックで、良い匂いでしたし、味も最高でした。凄く興奮しました)

<ふ〜ん、マサはやっぱり変態Mだったんだね。予想が当たりすぎたよ>

<それで、今後はどうされたいの?>

全てを自分の口から言わそうとしています。完全にSの女王様の誘導の仕方です。

Mの口から、全てを言わせて、興奮をさせ、責めて虐める。

あの絵は、本物だったのです。由香里さん、由香里様は女王様でした。

<マサ、貴方は私の何?>

(はい、由香里様の下僕です)

<あれ?恋人じゃなかったの?恋人になりたいと言ったのは嘘だったの?>

<それに勝手に下僕だなんて、それは私が決める事でしょう、違う?>

(すいません、恋人にもなりたいですし、下僕にして頂き、お慕いしたいです)

<解ったわ、貴方の気持ちは、その代わり、私のいう事は全て聞きなさい。それができる なら、私の下僕にして上げても良いわ、でも私は独占欲強いから大丈夫かな?>

<前にも言ったけど、恋人は無理ね、貴方が卒業するまでは、下僕として、
 躾けて上げる。>

<マサ、貴方経験が有るって言ってたけど、どんな経験したの?>

マサは美咲様との事を、全て隠さず話しました。

由香里様は、別段驚きもせずに、平然とされています。ふ〜ん良い経験したねって

私には関係ないわ、みたいな様子でした。美咲様と由香里様、年齢は殆ど一緒です。

人妻とバツイチの違いだけで、熟女女王様と言う部分は全く一緒です。

マサは、卒業までの2年間のバラ色生活を予想して、一人にやけていました。

<マサ、これからいう事を絶対に守りなさい。もし約束を破ったらその時は別離よ。>
@この部屋で過ごす時は、マサは全裸。
A腋の毛、チンボの毛は卒業するまで全て剃毛。
Bこの部屋に来るのは、1週間に1度、月曜日だけ。
C私の下着は、週に1度来た時に、全て手洗いする。
D私が生理であろうと関係無に奉仕する事
E2人の関係は、絶対に秘密、口外厳禁。
F卒業までは、彼女、恋人を作るのは禁止。
G今まで通り、クラブ、学業、バイトはしっかりとやる事。

この8か条が、由香里様の条件でした。

マサは、あと2年間、一生懸命お慕いする事を誓いました。

<マサ、良く決心したね。貴方の決心に、私もちゃんと躾けて上げるからね。経済的な
 事は、一切心配しないで、貴方がバイトで稼いだお金は、全て将来の為に貯金しなさい
 私と一緒に居る時は、1円も使わせないから>

(由香里様有難う御座います、精一杯頑張りますので、男として育て上げて下さい)

そうして、いよいよマサの躾けが始まりました。美咲様に教えて頂いた経験にプラスして

Mの資質を引き出して頂く事になりました。

その日は、食事をして、お酒を飲みながら、由香里様の今までの経験や、マサの願望

そして、由香里様もマサ同様、羞恥系の攻めが好きで、余りハードな事は好まない等

お互いの性癖も話をしました。

夜も更けて来て、ぼちぼちお開きにしょうかと言われ、マサは帰り支度をしました。

躾けは、来週の月曜日からスタートです。

(由香里様、本日は御馳走になり、有難う御座いました。)

マサは、玄関で挨拶して、出ようと思ったその時です。

由香里様が、少し待ってとおっしゃり、何とその場で、今まで穿いていたパンティーを

お脱ぎになり、マサに手渡します。

<マサ、前回、今回と良く我慢したね、これは御褒美よ、来週来る時まで楽しみなさい>

マサは、大切な宝物をしまうようにカバンに入れ、マンションを後にしました。




舐め人生の最初へ 舐め人生 30 舐め人生 32 舐め人生の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前