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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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40歳バツイチ熟女-3

いよいよ、第一回の躾けの日が来ました。

前回言われた通り、オートロックを外して、エレベーターで部屋に向かい、

ゴミ箱の蓋の裏に、鍵が有りました。次回からは合鍵を渡して頂けるそうです。

玄関を開けて、入り、鍵を掛け、マサは直ぐに全裸になります。

前回言われた8か条を守り、剃毛したチンボが半立ちになっています。

洗面所に直行すると、前回まで無かった洗濯カゴが置いて有り、そこには1週間分の

由香里様のランジェリーが入っていました。

濃色系が主で、黒は勿論、濃紺、紫、赤と色とりどりです。素材もツルツルした物ばかり

全てがマサの好みです。ブラジャーとお揃いのパンティーがマサを誘います。

手洗いするのは、パンティーだけで、ブラジャーは、数枚のネットに分けて洗濯機に

入れて洗います。勿論、洗う前に全ての匂いを嗅ぎ、顔に擦り付けます。

それだけで、マサのチンボからは、先走りがドロドロ出て来ます。

まだ、メインデッシュのパンティーの匂いも嗅いでないのに・・・。

じっくりとパンティーを洗面台に並べます。全てから香水の匂いがしてきます。

マサは、全ての匂いを嗅ぎ、全てを顔に擦り付けます。ツルツルとした感触がマサの頬に

感じます。そして、ゆっくりと1枚づつ裏返して行き、一番汚れの薄い物から順番に

舐めて行きます。もう興奮マックスです。

こんなに美味しい物が世の中に有るなんて、それを自由に味わえるなんて最高です。

男に生まれた喜びを、ひしひしと感じていました。

先走りは、流れ続けて、床を濡らしています。マサは命令もされていないのに、

四つん這いになり、それを舐めます。大きく尻を突き出し、まるで後ろから由香里様が

見ているかのように。

そして、最後までおいておいた、黒のパンティーのクロッチを鼻に当て、濃厚な匂いを

堪能します。最高です、少し酢えた匂いがマサの鼻腔に広がり、至福のひと時です。

世の中に、こんな幸せな男は自分だけだろうと思いながら、思い切り匂いを嗅ぎます。

そして、舌を出して、舐めます。水分を含んだ汚れが、更に匂いを強めて行きます。

舌先に全神経を集中して、まるでオマンコを舐めるように舐めて行きます。

口の中に広がる女臭が興奮を加速させます。

チンボからは、大量の男汁が吹き出しています。先程舐め取ったはずなのに

既に水たまりを作って光っています。

もう我慢の限界です。マサは黒のパンティーを鼻に押し付け、赤のパンティーを

チンボに巻き付け、猛スピードで扱きます。

アッと言う間に、赤のパンティーの大量のザーメンが発射されました。

何と言う興奮でしょう。大量のパンティーに包まれて、オナニーが出来るなんて。

しかも、合法的です。誰にも咎められません。

赤いパンティーのマサの白濁した精液がびっしりと付いています。

その栗の花の匂いまで、マサを官能的な気分にします。

普通の人なら、絶対に有り得ない行動をマサは取ります。

迷う事無く、赤いパンティーに着いた自分の精液を舐めて行きます。

鼻には、黒いパンティーが押し当てられたままです。

口の中に、由香里様の匂いと、マサの精液の匂いが交わり、逝ったばかりのチンボなのに

萎える事を知りません。

ア〜ァ、この姿を由香里様に冷たい目で見て頂きたい、そして汚い言葉で罵られたい。

20歳年上の女性の部屋で、全裸で、その女性のパンティーの匂いを嗅いでオナニー

しかも、自分で出した精液まで舐め取って。

マサは、自分で自分を被虐的な状況にして、楽しむ。

これこそが、究極のオナニーかも知れません。

フッと我に返ったマサは、一枚づつパンティーを手洗いします。

クロッチ部分に水を含ませ、それを口で舐め、吸い取り、汚れが落ちるまで何度も

繰り返し洗います。

女性の下着の汚れを口で洗う。想像するだけで、興奮する行為です。

それが、今現実にマサは行ってるんです。

以前、読んだM男小説にもそんな場面は有りましたが、それは強制的にやらされている

場面でした。今のマサは、誰からも言われず、自分の意志で行っているのです。

全てのパンティーの汚れを口で清めて、それをネットに入れ、洗濯機に入れます。

そして、洗濯機のスイッチを入れてから、シャワーを浴び、身体の汚れと、床を清掃して

全て完了です。時計を見ると2時間も経っていました。

流石に全裸のマサが、ベランダに干す事は出来ないので、それは由香里さんが御自分で

やられるみたいです。

マサがホッとしてると、ガチャっと鍵が外される音がして、由香里様が外出から

お戻りになりました。

マサは、玄関に膝ま付き、

(由香里様、お帰りなさいませ)

<マサ、ちゃんと言いつけ守ってるの?>

<ちゃんと立って、見せなさい>

<綺麗に剃って来たじゃない、お尻も見せて頂戴>    


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