M男に目覚めて-2
美咲様との逢瀬は何度も続きました、勿論SEXをした事も当然有ります。
必ず、私の上になり、チンボを玩具代わりにするSEXでした。
私的には、SEXそのものより、美咲様が私の身体を使って逝って頂ける喜びの方が
大きかった気がします。
逝かれた後の、濃厚なオマンコの匂いを嗅いで、舌で掃除させて頂く喜びを感じて
居る時が、最大の快感だったかも知れません。
私の心と身体は、美咲様の支配下に有りました。
おしっこも、零さず飲めるようになりました。時間の無い時は、外で飲みました。
人目のない所へ移動して、美咲様は立ったまま、マサが尿道に口を付けて
そこに放尿して頂き、トイレットペーパー代わりに、全てを舐め取り、下着を頂いて
別れるなんて事も、何度も有りました。
こんな変態プレイに喜びを感じていましたし、お役に立てる感覚が更にM男としての
気持ちを、益々深めて行きます。
<マサ、本当に成長したね、私もマサの成長の速さにはびっくりしてるよ、お前の舌先
お前の鼻、唇、全てが私好みに変わって行ってるよ。お前が洗濯したパンティーに
足を通す時、これをあいつは何度舐めたんだろう、何度匂いを嗅いだんだろうと
思うだけで、私も濡れて来てしまうだよ>
(有難う御座います、美咲様にそのように思って頂いてるだけで、幸せです)
<こんなに年上の、しかも人妻の私に使えてくれるなんて嬉しいよ>
(美咲様を知ってから、私は更に、年上の女性を好むようになりました。若い子では
私の願望を叶える事は出来ないし、正直、興味も湧かないのです。やはり熟女の色気
人妻の経験が、匂い、味にも出るのではないでしょうか)
<ダメだよマサ、お前はまだ若いのだから、決め付けては駄目だよ。色んな女性を経験
しなさい、熟女以外の>
美咲様がこんな事を言われるのは初めてでした。マサには少し戸惑いを感じました。
こんなに崇拝してるのに、どうしてなんだろう。少し悲しい気持ちでした。
でも、仕方ないですよね、美咲様は人妻、私は2年後には卒業してしまう学生
きっと、美咲様は、私の人生を心配されてこのような事を言ってくれたと思いました。
後、2年間は、精一杯ご奉仕しようと心に決めたマサでした。
しかし、別れは意外に早くやって来ました。
御主人が、海外の現地法人の社長として赴任される事が決まり、子供の居ない夫婦は
出来るだけ単身は避けるようにとの会社の通達が有ったみたいで、最初は嫌だと言ってた
美咲様も、折れずには居られない状況になり、一緒に海外で暮らす事になったようです。
美咲様は、中々私に言い出す事が出来なくて、私が聞いたのは、出国の3日前の事でした
それを聞いた私は、落胆の余り、涙を流し、夢の中から現実に戻された気持ちでした。
<マサ、今まで有難う、お前の事は一生忘れないからね>
<でも、仕方ないけど、これが社会なのよ、好き勝手には生きて行けないのが現実、
貴方なら解ってくれるよね>
マサを諭すように美咲様は言われました。
<だから、今夜から明日一日、貴方と一緒に過ごしたいの。主人は昨夜の飛行機で
先に出国して行ったから、何の遠慮もいらないから、今夜は私の家に来なさい、
二人で最後の時を過ごしましょう>
(解りました、寂しいけど、これが現実ですもんね、今日、明日は精一杯甘えさせて
下さい。美咲様の事を心の中に刻んで置きたい)
<フフフ、相変わらずだねお前は。解った。精一杯遊んで上げるから覚悟してね>