標的との接近-3
面接会場で眠りに落ちてしまってから、数時間が経っていた。
「うう...ここは...」
「ようやく目が覚めたようですね。不二子さん。」
不二子が目を覚ますと布団の上にいた。声が聞こえると周りを見回し、ボブの姿を発見する。
「一体ここは?」
「言っただろ?裏面接会場だよ...それじゃ裏面接開始だ。」
「ちょっ...何を。」
ボブは不二子のお腹に乗り、スーツを胸元がはだけるぐらい強引に引きちぎる。
「そうだね...裏面接の内容を言っていなかったね。僕の裏の仕事のパートナーに相応しいか、セックス面接を行うんだ...」
「セックス面接!?まさか、ここであなたとセックスをするというの...」
「おや?セックスをするのは初めてかい?それじゃ初めてを奪わせて貰うよ...だって君が僕の会社に来ることが決まったことで拒否権はなくなったからね...」
「そんな...」(刑事さんからここまで聞いていなかった...まさかここでセックスさせられるなんて...)
「さあ...どこから始めようか...手始めに胸から始めようか...」
ボブによるセックス面接が始まった。手始めは胸から始まり、ここから長い長いセックス面接が続いていくことになる。不二子は多少のセックスであれば堪えることができるため、セックス面接が早く終わることを願っていた。しかし、そのセックス面接は長時間続き、胸だけでなく、口の中やお尻など身体全身を犯されていた。そして、遂には不二子が予想していなかったオマンコの中まで責められてしまっていた。
「はあはあ....はあはあ...オマンコの中で動いて気持ち良いです...社長のぺニスが私の中で大きくなって動いていて気持ちが良い...」
「おお...そうですか。私も君のオマンコの閉まりが良くて気持ちが良いです。ああ...やっぱり、初めてあなたを目にしたときに思っていた通りの方でした。」
不二子は長時間のセックス面接で自我が無くなってしまっていた。
「ああ...不二子さんの身体が僕を喜んでくれているのを感じるよ。決まりましたよ...不二子さん。あなたは表面接と裏面接の両方とも合格だよ。これが合格証明だ...受け取りたまえ合格証明という名のザーメンを....」
ボブは不二子の合格を告げると不二子に合格証明として、子宮にザーメンを中出しする。
「ああ...社長の合格証明嬉しいです。はあはあ...うう...私の子宮に合格証明という名のザーメンが流れ込んでくる....」
それから、しばらく中出しが続き、遂にセックス面接も終わりに近付いていた。
「はあはあ...不二子さん。いや、不二子君、君はこれから僕のために働いてくれたまえ。」
「はあはあ....はい。これからよろしくお願いします。社長。」
「後日また連絡するよ。今日はお疲れ様...一人で帰られるかい?」
「ええ...大丈夫ですわ。」
「それじゃ...出口まで連れていくよ。」
「ありがとうございます。」
不二子はボブに誘導されながら出口まで向かっていった。そして、出口に着くと歩いてホテルへと帰っていった。