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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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初舐め-3

<一度だけよ、絶対にそれ以上は無理だからね、本当に一度だけよ>

<先に戸締りだけして来て>

大慌てで戸締りをして、周りを伺いながら、誰もいないのを確認し

有子先輩の元へ大急ぎで行きました。

<マサ君、本当に今日だけよ、それに他言無用よ>

(はい、解ってます。絶対に約束は守りますから、安心して下さい)

<解った、マサ君を信用して上げる>

(有子先輩、これからはマサって呼び捨てで良いですから)

<解った、じゃあマサ始めるよ、まず全裸になって其処に寝ころびなさい>

大慌てで来てる物を全て脱ぎ、2回目の女子更衣室での全裸です。

<何、マサ、もうピンピンじゃないの、何もしてないのに、この変態>

そう言いながら、有子先輩は、ジャージと下着を下します。

<これ以上は脱がないからね>

(はい、それだけで充分です。舐めるだけですから)

有子先輩は、少し恥じらいを見せながらも、マサの顔の上で仁王立ちです。

<下すわよ、マサ。舐めなさい>

その瞬間に、視界が遮られる程強く圧迫されました。

マサは思い切り舌を伸ばして、有子先輩のオマンコに舌を這わせます。

既に、ヌルヌルになったオマンコから、大好きな動物臭を発してます。

ヌルヌルを全て舐め取るように、舌を動かしますが、次から次へとヌルヌルは

湧いて来ます。少し腰をくねらせた好きに、少し下へズレます。

舌が、お尻の穴に触れると

<キャー、そこはダメ、汚いから、止めて>

マサはお構いなしに、尻穴を舐め、舌先を少し挿入します。

<マサ、ダメだってば、そこはダメだよ>

有子先輩は、そう言いながらも、態勢は変えません。

これは感じてると思い、激しく尻穴を責めます。

鼻は、オマンコに挿入されて、泉が鼻腔にドンドンと流れて行きます。

匂いも濃厚になって来てます。完全に有子先輩は、桃源郷に突入しています。

時折、刺激を求めるように腰を振り、鼻先がクリに当るように動かしています。

<マサ、いやらしい、でも気持ち良いよ〜>

<お前の鼻先と舌先の動きが、堪らないよ>

<お前のチンボも、ピンピンで、先走りまで、ダラダラ流して>

<オマンコ舐めるだけで、こんなに勃起させて、変態>

(有子先輩のオマンコも尻穴も、最高に美味しいです)

(このままずっと時が止まれば良いのに)

<ア〜アッ、凄く気持ちが良い、マサこのまま逝っても良い?>

(はい、自分の快楽だけ考えて下さい、私を道具だと思って)

有子先輩の腰の動きが激しくなり、マサの鼻を利用して、クリを擦ります。

オマンコもお尻の穴も開いたままで、愛液と匂いが最高に濃くなった時

<逝く、逝く〜〜〜〜>

有子先輩は果てました。自分では気付いてないですが、潮まで吹く、深い快感です。

勿論、マサはその全てを飲み干しました。

<フゥ〜、と大きく息を吐く有子先輩>

<マサ、凄かった。こんなに感じたの初めてかも、良かったよ>

有子先輩のオマンコ汁で、顔をドロドロにしたまま、

(有子先輩、有難う御座いました。これでまた練習頑張れます)

全裸で、チンボを勃起させたまま、有子先輩の正面に立ち上がりお礼を言いました。

<マサ、逝かなくても良いの、手で出して上げようか>

(いや、ダメです、これ以上進むと、有子先輩を襲ってしまいそうですから)

(約束通り、ここで止めておきます)

マサは、先走りを流しながら、そう言いました。

話してる間も、有子先輩の目は、マサのチンボから目を離して無いのを

マサは見ていました。

じゃあ、有子先輩、僕はこれで失礼します。

そう言って、女子更衣室から男子更衣室へ全裸のまま移動しました。

1度限りの約束でしたが、その後、有子先輩が卒業されるまで、舐め犬として

何度も、呼び出されて、オマンコやお尻の穴に奉仕をしました。

結局、最初の約束は1部違って来ましたが、本番まで行く事は有りませんでした。

この有子先輩が、私の舐め人生のスタートでした。


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