投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

教え子展子と母佳子
【その他 官能小説】

教え子展子と母佳子の最初へ 教え子展子と母佳子 3 教え子展子と母佳子 5 教え子展子と母佳子の最後へ

教え子展子と母佳子-4

むっちりと閉じられた太もも。
押し広げると、付け根の部分には糸を引く粘液が。
座卓の上に佳子を押し倒すように寝かせた。
足を力一杯左右に押し広げた。

「おかあさん、足広げて自分で持って!!、自分の手で広げたままにしてっ」

私は、陰部へ、その核心へ顔を埋めた。
両手の指で陰部の上端にあるクリをむき出しにし、いきなり噛んだ。
自分でも驚くほど強く噛んだ。

「ギャーーッ、いーーーーっ」

一瞬だった。
佳子は叫んで、気を失った。
全身の力が抜け、ぶよんとした佳子の裸体が座卓の上に横たわった。
私は、その両足を持ち上げ、固まったままのペ●スを挿入した。
佳子は気を失ったままだ。
ありったけの精液を、佳子の中に放出した。
しばらくして、ペ●スがぽろんと抜けた。
体を離し、佳子を座卓から引き下ろした。
はずみで、佳子が目を覚ました。

「おかあさん、よかった。すごくよかったよ。おかあさんが気を失っている間に、中に出したよ、あれ、精子。いっぱい出た」
「先生、ああ、先生、セックスしたの?、先生、私にしてくれたの?、中に、先生の、出してくれたの?」
「うん、気持ちよかった。おかあさんのあそこ、最高に気持ちいいよ」
「うれしい、先生。私の、ねえ、先生。先生、私の、私の彼になってくれる?、私とずっとエッチしてくれる?」
「もちろん、もちろんだよ、おかあさん。おかあさんは僕の恋人だよ、初めての彼女だよ」

大学で受講する科目のない毎週月曜日、朝から私は家庭教師先に向かった。
教え子の展子はもちろん学校へ行っている。
お目当ては、当然、展子の母親、佳子だった。
4階建のアパートの4階。
30年以上前のこと、4階建ではエレベーターがなくて普通。
私はいつも息を切らせて、一気に階段を駆け上がった。
重い鉄製の扉を開ける。
と、そこにはいつも佳子が、待ち構えていた。
物干し場になっているベランダに立って、私が着くのを待ち焦がれ、私の姿を確認すると玄関に出て今か今かと待っていたのだ。
私がドアチェーンを下ろす。
同時に、その場で、抱擁とキス。
間髪を入れず、佳子の手が、私の股間に伸びる。
上手にベルトを外し、チャックを下げ、ズボンを脱がせる。
パンツの裾から手を入れ、ペ●スを握る。
先っぽから滲む汁を指でぬぐい、なすりつけるようにペ●ス全体を揉む。
すぐに勃起する。
佳子はスカートをストンと落とすように脱ぎ、むっちりした両足で、私の片方の太ももをはさみつける。
そして、いやらしく腰をくねらせながら、陰部を押し付ける。
佳子も濡らしている。
パンティ(といっても今で言う「ババパン」のような色合い、大きさ)を下ろす。
佳子が私のパンツを下ろす。
ペ●スは佳子の手の中で、ビンビンだ。
佳子が、陰部を直に押し付ける。
熱い。


教え子展子と母佳子の最初へ 教え子展子と母佳子 3 教え子展子と母佳子 5 教え子展子と母佳子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前