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川崎のオバちゃん
【近親相姦 官能小説】

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川崎のオバちゃん-8

8.
 オバちゃんは会うたびに若返るようで、顔の色艶も、おっぱいの張り具合も、まるで若い娘の
ようだ。恥毛はあまり濃くないので、小さなクリトリスは、殆ど恥毛と陰唇の影に隠れてしまう。
 
 他の女のことは知らないけれど、陰唇の中の割れ目や膣の周りなどは美味しそうな薄いピンク色
で、思わず舌を挿し込んで舐めてしまった。
 
 ピチュピチュと舐めていると、クリトリスがムクムクと膨らんできたので、軽く歯を当てて下唇
で噛んだ。
あああ〜ぁぁっ
 オバちゃんは、僕の頭を抑えておマンコに押し付けたので息が苦しくなった。

 顔を外して息を吸い込むとオバちゃんは、僕のおチンチンを口に吸い込んで雁首の周りを舌でク
ルクルと舐め回した。
 今度は僕が思わず声を上げて、オバちゃんの頭をおチンチンに押し付けてしまった。
 凄く気持ちが好くなって、このままだと口の中に射精をしてしまいそうなので、あわてて引き抜
いて、オバちゃんに被さって、おマンコに入れた。

あああ〜アアアアぁぁぁ〜うううぅぅぅ
 
 僕が夢中になって腰を使うと、オバちゃんも僕に負けずに腰を使って、ヨガリ声を上げた。
 今までに最高に気持ちのいいおマンコだった。二人で同時にイッタのも好かった。
 
 いつものように抱き合ったまま余韻を楽しんでから、おチンチンを抜いた。オバちゃんが、す
ぐに暖かい濡れタオルで、おチンチンを拭いてくれた。

「ヨッちゃん、凄いこと知ってるのねえ」
「なにさ?」
「おマンコを舐めて呉れたでしょう?」
「だって、美味しそうだったんだもの」
「誰かに教わったんじゃないの」
「そんな人居ませんよ、オバちゃんが初めてだって言ったでしょう」
「ヨッちゃんは天才よ、好かったわぁ」
「僕も好かったよ、二人のレパートリーが増えたね」



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