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川崎のオバちゃん
【近親相姦 官能小説】

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川崎のオバちゃん-5

5.
 オバちゃんは、踊りとお花の稽古に通っていた。
 踊りは芸者の時に習ったので、今も続けていると言う。
 戦争が始まって、芸者の仕事もなくなり、一人で居ると勤労動員で軍需工場に行かなければならなくなって、馴染みのおじいちゃんが「俺のところへ来い」といって後妻に入れたそうだ。
 工場に行っていたら、空襲で死んだかも知れなかった。

 おじいちゃんも仕事が出来なくなり、戦争が終わって2人とも何もすることがなく、オバちゃんはお稽古を始めた。「俺が死んでも食べていかれるように、芸を身につけておけ」といって、おじいちゃんが外に出してくれたとオバちゃんが言っていた。

 その晩は、朝までオバちゃんの布団に一緒に寝た。
 朝、おチンチンが立ったので、オバちゃんに被さって、もう一回おマンコをした。
 夜のときは初めてだったので、無我夢中でよく覚えていなかったが、朝は落ち着いてしっかりと嵌めて、腰を使った。
 
 ヌルヌルと抜き差しすると、オバちゃんは布団を口に咥えて声を出さないようにして、しきりに腰をぶつけてきた。
 おチンチンがどんどん太く固くなっていくのが、よく分かった。
 「オバちゃん、気持ちいいよ」というと、オバちゃんは「うんうん」と頭でうなずいた。

 亀頭の裏がじくじくと疼いて、おチンチンが急にぐんっと伸びたので、思わず腰を目一杯押し込んだ。亀頭の先が、おマンコの奥の肉の塊に当たってクリクリとくじられて、一気に怒張をした。
「うううぅんっ〜おばちゃんぅ」
「ヨッちゃんっ」
どばっ〜どばっ〜ドバ〜ドバ〜ドッ〜ドッ〜〜

 射精をしながら、昨日の精子がどうなったか考えた。うまく子宮に入って、卵子と結ばれたか?
「オバちゃん、僕の赤ちゃん、産んでもいいの?」
肉棒がさらに延びて、精液を子宮に送り込んでいる。
「イイイっ〜〜オバちゃんに任せて〜〜ああいいわぁ」

う〜〜〜ん
 オバちゃんが、しがみついたまま痙攣をしている。
 おチンチンはおマンコに入ったまま、射精を続けている。



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