川崎のオバちゃん-4
４．
おっぱいの谷間から、仄かに甘い匂いが湧いてくる。
「いいわ〜イイゎっ」
オバちゃんが抱きついたまま、腰をクイクイと押し付けてくる。
おマンコにおチンチンがぬるぬると扱かれて、むずむずと疼きが膨らんできた。
（なんて気持ちいいんだ、これがおマンコなんだ）
いつものセンズリだと、急所に力を入れて扱くので、アッ言う間に射精をしてしまう。
フン〜フン〜ふん〜ふん〜ふんふん〜ふんふん〜〜〜〜〜
オバちゃんは、鼻で息をしながら腰でリズムを取っている。
僕はどうしていいのか分からないので、じっとしていた。
おチンチンの先っぽにクニュっと、肉の塊が当たった。
「ああぁ〜ヨッちゃんっ」
「オバちゃん」僕はおチンチンで押し返した。
「そこっ〜そこよ〜もっと〜もっと〜」
僕は夢中になって、おチンチンを押し込んだ。
絵で見たおマンコの奥は、子宮に繋がっていた。そこには卵巣が繋がっていて、降りてきた卵子と精子結ばれて、赤ちゃんが生まれる。
「オバちゃん、赤ちゃんが出来ちゃうよ」
「いいのよ、産むわ、うむわよ、ヨッちゃんの赤ちゃんを〜」
肉棒が跳ねて、射精が始まった。
「ああぁイッちゃう、イッちゃうよ」
「いいのよ、いいのよ、ヨッちゃん、イってっ」
僕の可愛い精子が、子宮の中に飛び込んでいく。
「赤ちゃんが出来ちゃうよっ」
「あああ〜〜、いいわ〜イイのよ〜ヨッちゃん好きっ」
オバちゃんに重なって、腰を突きこんだ。押し込んでも押し込んでも、未だ足りない。恥骨を合わせたまま、グイグイと恥毛と恥毛を擦り合わせた。