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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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㉕七菜ふたたび-1

翌朝母が僕の部屋に来た。「今、七菜からメールがあったわ。剛志くんのアドレス教えてくれって。
だから教えたわよ。あなた昨日、七菜とやったでしょう。私の親友なのに。」
「うん。母さんともう出来ないんだと思ったらなんか寂しくてつい手を出してしまったんだ。」
「なんていう人なの。何人ものセフレを抱えながら、母親やその親友まで犯すなんて。」
「犯す?よく言うよ、いつ僕が母さんを犯しましたか?
あんなにヨガって僕の顔面に潮を吹くほど感じるレイプってありますか?」
「知らない。もう、私とも七菜とも二度としないで。」怒って部屋を出た。
すぐに七菜さんからメールが来た。長い文章だが要は昨日のお詫びともう一回チャンスをくれという事だ。
次から次にメールが送られて来るが全て無視した。
堪りかねたのか三日目には自宅に現れた。リビングで母と談笑している気配だ。
意地になって自室からは出なかった。夜になって階段を上がってくる音が聞こえた。
ドアの外から母の声だ。「今、二人で飲んでるの。剛志さんも来ない?食事も出来てるわ。」
「うん。後で降りるよ。」
「やあ、七菜さんこんにちわ。相変わらずお綺麗で前より色っぽくなったんじゃないですか。」
「剛志くんもお上手ね。人妻でもその気になってしまいそうよ。悪ガキなんだから。」
「そうさ、悪ガキさ。七菜さんも母さんも食っちゃうぞ。
美人の人妻二人に挟まれて飲んだら変な気を起こしますかも知れませんよ。」
「まあ、やりましょうよ。なに、飲む?」
「僕はビールです。自分で取ってきますから構わないで下さい。」
凍結ジョッキと瓶ビールをぶら下げて戻った。
母の隣に座った。母が言った。「七菜、先日のように酔っちゃ駄目よ。剛志さんの餌食になっちゃうわよ。」
「その言葉そのまま涼子に返すわ。母といっても義母だし彼の目は肉食獣の目よ。ホホホホホ!」
「怒るよ。それじゃ僕がまるで色情狂のようじゃないか!」二人声を合わせて「違うの?」
三人で大笑いした。楽しい酒はどんどん進む。今日は七菜さんより母のほうが先に出来上がってしまった。
「七菜さん、今日は送れないと思うので泊まっていって下さい。母さん!それでいいですね。」
「ヒックっ!いいわよ〜。でも寝るときは鍵をかけるのよ。客間にも鍵を取り付けたからね〜。」
「僕もチューハイだ。氷とってきます。」「よーし、泊めて貰うとなったら飲むわよ。」
「ウィッ、私もよ〜。濃い目のレモンチューハイ作ってよ〜」「涼子はもうダメよ。」
「酔ってないわよ。早く作ってよ。逆らえば泊めてやらないぞ。」「涼子、酔ってるわよ。」
「おい!剛志チューハイ作ってくれ。わかってる、もう一杯だけよ。」
「あーあ、僕にもたれ掛かったまま寝ちまったよ。ベッドへ連れて行くわ。」
「抱っこ出来るの?」「七菜さんはお姫様抱っこで運んだけれど肉感的な母さんは無理だよ。
七菜さんも肩を貸してよ。」
「さあ、飲み直おそうか。」「そう、君に話があって来たんだものね。」
「そうだったな。可愛がってやろうか?」「やらして下さいって頼むのが普通じゃないの」
「いや、松葉崩しでお願いしますって頼むのは君の方だよ。」
「じゃ、交渉決裂ね。私って4年間レスでも耐えれる女よ。」
「僕が頼んだら受けてくれるんですか?」「私は今君には逆らえない立場よ。」
「よしわかった。まずこのテーブルの上に立って下さい。お願いします。」
「沢山頼みを聞いてあげたら私の頼みの一つくらいは叶えてくれるよね。」
「次のお願いはブラウスを脱いで欲しいのです。頼みます。」
「OK!次はブラジャーを外してください。」「おおー七菜さん乳首勃ってますね。
その勃起したものを指で可愛がるのです。お願いします。」
しばらくの間乳首オナニーを見ながら中ハイを舐め続けた。
激しい呼吸音がしだした頃にはスカートを脱がせ最後の一枚までも脱がせた。
「今日僕が七菜さんに頼む最後の一つだ。」「やらして下さい、でしょ?」
「違う。股を開いて自分で慰めるんだ。僕はそれを見るだけで満足なんだ。」
「私って魅力無いのかしら落ち込むわ。」「いえ、七菜さんは僕の中では美人ベストファイブに入っています。
母の涼子と甲乙つけがたいと思っています。でもその他の部門には入ってないんですよ。」
「その他の部門って?」「七菜さん手が休んでますよ。乳首とクリの指は絶対にとめちゃ駄目ですよ。」
「分かったわよ。その他の部門ってなに?」「まず、ナイスバディ部門。次に名器部門。感度部門。
サービス精神部門。相性部門。その他だ。」
「じゃ。私は剛志くんの中では大した事無いのね。」
「ごめんね。でもこれは僕の主観だからね。ただ先日七菜さんと寝たときを思い出してよ。
七菜さんは何度も絶頂して快感を感じただろうが僕は射精してないだろう。
だからあの日は七菜さんへのご奉仕だったと思っているわけです。違いますか?」
「そう言われればそうね。若い子は射精に向かって一目散なのに君はすごいわ。」
やがてオナニーも佳境に向かいいやらしい音が混じり始めた。
「ハーハー男性に見られているだけで快感の度合いが違うわ。いい気持ちだわ。」
「だいぶん発情したようですね。僕の舌と指がお手伝いしますので、七菜さんは両手で乳首です。」
数分後ついに指で軽いアクメに達した。こうなると僕のペースだ。二本の指が膣内で暴れまくり
卑猥な音にセクシーな泣き声が混じる。
「ああ〜もう我慢できないわ。剛志さん。もう入れてください。絶頂を下さい。」
「わかった。でかいのをぶち込んで欲しいんだな。よし、客間で待っているから
ここを片付けてシャワールームでこのドロドロを洗い流してきなさい。」


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