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離夫人
【熟女/人妻 官能小説】

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清楚な人妻-2

予想外だったのは涼子の方が積極的にいろんな話題を出してくることだった
相槌を打ちながらタイミングを図った
躊躇なく犯すことを決めていた、中途半端に仲良くなるつもりなどなかった
絶望を味あわせることが目的だった
「家から出ないと誰とも口をきかないの」
そういうことか、専業主婦の涼子は意外と狭い世界にいるんだ

「いつでも店に顔出してくださいよ、話し相手ぐらいしますよ、でもご主人から電話はあるでしょう?」
赴任して1ヶ月近く毎日だった電話も少なくなってきていた
「お代わり入れてきますね」
隣人で不動産屋でもある飯塚を疑う様子はなかった

普通に考えればこの場で乱暴されるなど思いもしないだろう
清楚な人妻はケダモノに背中を向けた


今だ!!!!


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