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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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真田竜彦とフレア-5


サーガはマナミの横に座る。いつ見ても素晴らしい胸だ。見るだけでついつい揉みたくなる。サーガはマナミの肩を抱き寄せ早速胸を揉む。
 「お前はラッキーだろ?俺に見初められて。他の女なんかどこの誰だか分からない奴らに無差別にヤラれてるんだもんな?感謝しろよ?」
 「どうしてアンタなんかに感謝しなくちゃいけないのよ…意味が分からない。」
 胸を揉まれても表情一つ変えずにそう言った。
 「ククク、理解能力がないから教え子にレイプされんだよなぁ、マナミは…。」
そう言って大型テレビの電源を入れDVDプレーヤーを再生する。するとマナミがレイプされている映像が流れる。毎回そうだ。自分のレイプ映像を見させられながらサーガに犯されるのだ。
 「何回観てもいいよな、これ。ヒヒヒ…」
マナミの乳首をコリコリしながら映像を観る。
 「んっ…」
乳首の快感を必死で抑えながら屈辱に耐えるマナミ。乳首を堅めてしまっているのは強くなる快感から気付いていた。サーガの指で捏ねられる乳首はもうすでにピンピンに張り詰めている。
 「ククク、今日はどうされたい?鞭打ちされたいか?蝋燭を垂らされたいか?縄で縛り上げられてバイブ責めされたいか?」
 「…、ゲス…。」
 「そうさ、ゲスさ。そんなゲスに犯されるお前はさらにゲスだな。ククク!ゲスメス。 ククク!」
屈辱的な言葉にキッと睨む。
 「たまんないよ、その顔。ククク。でもあんまり調子に乗ってると、打っチャウぞ?針で。」
サーガは覚醒剤の注射器を見せつける。するとマナミの顔が一転、恐怖に引きつる。
 「ククク!なぁ、これを打たれるのとオマンコに覚醒剤浣腸されんの、どっちがいい?」
 「…こ、こっち…」
迷わず浣腸器を指さす。吸引などで軽い中毒症状らしき現状は既に現れている。もし注射器で打たれたのなら完全に覚醒剤中毒になってしまう。マナミはそれだけは避けたかったし怖かった。迷わず卑猥な浣腸器を選ぶ。
 「ククク!先生は浣腸器がお好きか…。変態だなぁ。」
サーガはそう笑いマナミの股を開かせる。熟れた女性器が露わになる。サーガはビラビラを指で開き浣腸器を膣に挿入し覚醒剤液を中に注入する。
 「ああぁ…」
複雑な快感と薬物を体内に注入される恐怖がマナミを襲う。膣内にどんどん溜まる液体。心なしか中が熱くなってくる。否応なしにキメセクを覚えさせられたマナミの体はその快感を思い出してしまう。その煩悩がいらぬ興奮を湧き上がらせるのであった。


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