キメセク-3
薄汚い公園の男子便所の中で、跪き靴を舐める美人を見て優越感に浸った笑みを浮かべながら鞄から複数の10g入りの粉入り袋を見せつける篠田。
「見ろよ、みな実…」
みな実が顔を上げる。
「暫くみな実のご主人様になってやろうかと思うんだけど、これで足りるか?」
みな実は靴を舐めながら答える。
「はい…」
「この量ならどのぐらいみな実のご主人様でいられる?」
「10日…」
1日1袋として何気なく答えた。
「はっ?」
篠田は足を上げ靴の爪先でみな実の頬を突きながら言った。
「欲張り過ぎだろ?一ヶ月はいけるだろ?」
「あ、は、はい…スミマセン…。」
満足げに笑う篠田。
「じゃあ一ヶ月は俺の言う事は全部聞いて貰うからな?いいな?」
「はい…。」
篠田はしゃがんでみな実の顎を摘まみ上げる。
「だいたい3日で1袋だ。今まで一ヶ月も切らす事もあったんだろ?それに比べたら幸せだよなぁ?」
「はい…、幸せです。」
「だよな?じゃあ幸せを俺にも還元してくれないとなぁ…」
そう言ってみな実のスカートの中に手を入れ、パンティの中に滑らせ性器を撫でる。
「ああん…」
腰をカクッと落とすみな実。俯き顔を赤らめる。
「ここ、他の男には使わせるなよ?一先ずは俺専用だ。」
「ハァハァ…篠田さん以外に…、恵んでくれる人…いませんから…。」
「そうか…フフフ…」
そう言ってみな実の体を起こさせる。そして小便器の間に座らせ、みな実の目の前で仁王立ちしベルトを緩めズボンとパンツを膝まで降ろした。
「 みな実はちょっと金はかかるが俺専用の有料公衆便所だ。俺が出したくなったら便器になるのがみな実の仕事だ。分かってるよな?」
警察官であるが故に素行は良くすべきだ。それを今まで守って来たが、篠田も男だ、心のどこかではAVのように女を卑下してみたい欲望は存在していた。篠田正樹として新たな自分に浸る近藤は完全に闇に包まれてしまった。
「みな実は篠田さんの便器です…。」
その言葉に何とも言えない喜びを感じた。篠田は粉を掌に3分の1程開けペニスに塗す。
「ほら、お前にとっては美味しいチンポだろ?咥えろ。」
「はい…。」
篠田は太田からサービスだと言って2袋をただで譲り受けていた。1袋使ってもまだ11袋ある。この公衆便所プレイで1袋を使い切る事を決めていた。
粉付のペニスを咥えるみな実。もはや覚醒剤中毒状態にある。体が覚えた喜びは正常な自分を失わさせてしまう。覚醒剤の味を感じた瞬間、みな実の性器からはジュワッと愛液が溢れた。