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媚薬の効果
【その他 官能小説】

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次の衣装はヤバいです-1

私は大量のミルクをバニーコスの中に放出し、グッタリしたまま動けなかった。
「はぁはぁはぁ」
「ゆうりちゃん思った通りエッチな子だったね。あんな切ない顔しながら大きな喘ぎ声でいっちゃうし。」
「少し休憩させてあげたいけど、まずはシャワーしてきてよ。」
おじさまは鞄の中から黒の袋を取り出して私に渡しながら
「次はこれを着てもらうからね、シャワー浴びて着替えるまで見たらダメだよ。」
(何の衣装なんだろ?)
「わかりました」
私は袋を持ち浴室に入ってバニーコスを脱ぐと網タイの股間がありえない位のミルクでベトベトになっていた。
(こんなに出たの初めてかも)
私は裸になりボディーソープで綺麗に洗い流しバスタオルで身体を拭いて、手渡された袋から取り出した。
(うそっこんなの着るの)
それは白のビキニに水着で上は乳首が隠れるくらいで後はヒモになっており、下はサイドで結ぶヒモタイプで後ろは勿論Tで前も物凄いハイカットになっていた。
(仕方ないか)
私は露出の高過ぎ水着を身に付けて浴室から出た。
「やっぱり似合うねぇ。手足が細いしウエストもくびれてるから。綺麗だしエッチだよ。さぁ写真撮らせて貰わないと。」
立ったまま言われるがままのポーズで何十枚も写真を撮らせ、
「さて、ここに座って」と私はソファーに座らされた。
「で、結局ゆうりちゃんは処女なの?どっち」
「彼氏いた時に2回エッチしました。」
「気持ちよかった?」
「いえ、痛いだけでした。」
「そっか、じゃあおじさんがアナルの良さを教えてあげるからね」
(やはりヤられちゃうんだ)
私は黙って頷いた。
「その前にさっきのクリームをさぁ、その水着の上に塗ってあるからね。またすぐに熱くなるかもだよ。」
「えっ」
(そういえば何か乳首と股間の部分が湿ってとような)
おじさまは立ち上がり浴室にシャワーを浴びに行った。
数分も経たない内に、私の乳首とペニは熱さを感じ始めてきた。
(あぁっ、さっきいったとこなのにまた何かムズムズしてきちゃった)
私の股間はちっちゃな水着を突き破らんばかりにビンビンにいきり立ち、触ったらいきそうな位に熱くなっていた。
(はぁっヤバい、またこんなに…触りたくなるぅ)
私はソファーに座りながら我慢の限界に達しそうな時に、浴室のドアが開いておじさまがバスタオルを腰に巻いた状態で出てきた。
「お待たせ、あれ?ゆうりちゃん顔が何か切ないけど?」
「えっあっ」
「まさか触ってたのかな?」
「いえ触ってないです」
「そっかじゃあおじさんを待ってくれてたんだね」
(あと数分あれば触ってたし)
「じゃあどんな風になってるか見せてもらうからM字になって」
(そんなぁ〜こんなになってるの見られたら余計にヤバい)
「ほら早く」
おじさまは私の両脚を開かせてM字に広げた。
「ゆうりちゃんさっきたくさん出したのにまた凄くなってるね。またいきたいのかな?」
「そんなっ」
「こんなに大きくしちゃってたら余計にいかせてあげたいけどね。」
そう言いながらおじさまは私のペニの裏筋を水着の上から、人差し指でゆっくり上下に動かした。
「ふぁっんぁぁぁぁっん」
(やだっまた)
今度は私のペニを指先で触りながら私の顔の近くにおじさまの顔が近づき、そのままキスをされた。
「んふっんんっ」
おじさまのキスは甘い感じで少しずつ舌が私の唇をつついてきた。
更にペニを触っている手が棒を掴むようになり、優しく上下に動き出した。
「ふぁっあぁっ」
私は思わす舌を絡めてしまい、おじさまの舌が私の舌を突きながら段々と激しいキスになった。
しばらくのキスの後はおじさまは私の耳を舐め回し始めた。
「あっあっあっあんうぅっん」
(耳ヤバい、エッチのスイッチ入っちゃう)
「ゆうりちゃんさっきより身体がピクピクしちゃってるね。耳弱いんだね。ひょっとしていきたくなってない?ペニクリがはち切れそうだよ。」
「うぅっあんあぁっ」
おじさまは耳たぶを噛んだり、耳の中に舌を入れたり、耳の裏を舐めたり集中的に耳をいじめながら、私のペニを少し激しく上下にシコシコし始めました。
「んんんっあぁぁぃっあぁっだめっいきそうです」
「いきたい時は?」
「エッチな私をいかせてください」
「素直になったね」
おじさまは私の水着のサイドのヒモを片側だけ外してペニを露出させ
「また汚しちゃうからね、よしいっていいよ。」
おじさまの手が私のベニを握りかなり激しく上下にシコシコしながら、耳を舐めた。
「やぁぁぁぁっいくっいくっぅあぁぁぁぁっでるっでるっ」
私は2回目の昇天だった。また大量の白いミルクが今度は勢いよく飛んだ。目の前にあるテーブルに大量の白いミルクが。
「うわぁすごいね、若いから飛ぶねぇ。」
「はぁはぁはぁ」
私はM字で水着が片脚にプランとした状態でまた頭が真っ白になってしまった。
「ゆうりちゃんほんとにエロいね。初対面のおじさんに2回もいかされてね。」
私は返す言葉もなく、テーブルの大量のミルクを眺めながらグッタリしてしまっていた。


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