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媚薬の効果
【その他 官能小説】

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さらなる媚薬-1

私はおじさまの手の動きに合わせて喘ぎながら腰を振り出し
「あっあっあっあっだめっいやっ」
「ゆうりちゃんだめっとか言いながらペニクリおっきくなり過ぎてるよ」
「はぁんあっあっあっいいっいいっいきそうです」
「いきたい?」
「はい、いきたいです」
「まだだめかな」
おじさまはペニ触るのを止めてしまい、鞄から何かを取り出した。
「ゆうりちゃんもっともっと気持ちよくしてあげるね」
なにやらクリームみたいなものを取り出して手につけて、あたしのバニーコスの隙間から手を入れ網タイの上からクリームを塗り始めた。
「これすごい熱くなるからね」
ペニに塗られた後は両乳首にも塗られ、おじさまはソファーに戻り、鞄からビデオカメラを取り出して私に向けて録画を始めた。
しばらくして私の乳首とペニは経験したことないくらいの熱さが増してきて、しばらく触ってないにもかかわらず、乳首はビンビンに尖り、ペニもバニーコスと網タイを破りそうな勢いでいきり立っていた。
私の両手は縛られたままで触ることも出来ず、脚を内股に窄めながら少しでも気持ちよくなりたい自分に気がついた。
そのクネクネといやらしく動くあたしを見て、おじさまは
「ゆうりちゃん熱くなってきたみたいだね。触りたいのに触れない、いきたいのにいけない、さてどうしたらいいのかな?」
「んっ」(今なら触るだけでいっちゃう)
「ゆうりちゃんが約束守ってていうから手を出すの止めたんだよ」
「んっ」(我慢できないっ、いきたいっ)
「ゆうりちゃんが約束破棄しておじさんに身体を委ねるならいかせてあげるんだけどね」
(いきたいっ、いきたいよ、でも約束破棄したら間違いなくヤられちゃう)
「んっ約束は守ってください」
「そっかまだ刺激足らないんだね」
おじさまは再び鞄の中に手を入れ何かを取り出した。
そして何かのコードをコンセントに繋いで私の目の前に出した。
そう、電マだった。
「ゆうりちゃん触らないけどこいつで刺激してあげるね」
おじさまはスイッチを入れると先が動き出し、ブーンと音が鳴り響いた。そして先をあたしのバニーコスの膨らみに当て始めた。
「んぁぁぁぁぁっんっ ぁぁぁぁぁっあうっ」
私は腰を動かしながら悶えだした。
「いやぁいやぁいやぁあうっ」
(うわぁ気持ち良過ぎるっこんなのやばいっ)
「どうだい?いいだろう?」
「いいっいいっいいっいくっいくっいくっ」
私は昇天間近に達した。
「あはは〜いかせないよ」
おじさまは電マを股間から離してしまった。
「はぁはぁはぁっこんなの酷いです」
「ゆうりちゃんが約束破棄したら間違いなくいかせてあげるよ」
(もういかないとおかしくなりそう)
「わかりました。約束は破棄します。だからいかせて下さい。」
「今から言いなりになるんだよ?いいね?」
「はい」
「なら、もっといやらしくおねだりしてくれないとね」
「えっ」
「淫乱なゆうりのペニクリをいじめて濃いミルクを出させて下さい。
いかせてくださった後はゆうりの身体を好きにしてください。ってみたいなのをね」
「淫乱なあたしのペニクリをいじめて濃いミルクを出させて下さい。いかせてくださった後は私の身体は好きにしてください。」
(言ってしまった)
おじさまは満足したのか、電マを再び膨らみに当てて、強度をMAXにした。
「んんんんっあうっあぁっすごいっすごいっいくっいくっいくっ」
「ゆうりちゃん出していいよ」
「あぁぁぁぁぁぁん出るっ出ちゃう」
私はバニーコス、網タイの中にたくさんのミルクを放った。


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