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ファーストフードでのアルバイト
【青春 恋愛小説】

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真紀との初デート-3

真紀の大きなオッパイを両手で揉みまくる。

「真紀ちゃん、オッパイ何カップなの・・・」
「Fカップ・・・」
「ホントに柔らかくて、気持ち良い・・・ずっと真紀ちゃんのオッパイ触っていたい・・・」
「良いよ・・・好きなだけ触って・・・山中君の手、温かくて私も気持ち良い・・・」

ここまで来たら変に恥ずかしがるよりは欲望のままに行動することにする。嫌だったら真紀もしっかり嫌と言ってくるだろう。これまでAVやエロ本で身につけた知識を総動員して真紀と愛し合おう・・・真紀も恐らくそのつもりだろう。

背後から真紀のオッパイを揉みつつ徐々に先端部分の方へ指を這わせる。乳輪の輪郭をなぞりながら乳首に刺激を加えると真紀が悶える。
「真紀ちゃん・・・どうした?痛い?・・・」
耳元でささやきながら、耳たぶへ舌を這わせる。更に体が反応し、悶える。
「気持良い・・・」
かすれた声で答える。

オッパイを集中的に愛撫し続けるが湯船の中なので、お互い汗だくになってしまったので、軽く体を洗いっこして出ることにする。体を拭きあって裸のままベットへ飛び乗る。
俺が上向きの横たわると真紀がお腹の上にまたがってきた。

「秀・・・重くない?」
ニコニコしながら俺の下の名前を初めて呼んでくれた。
「全然・・・真紀のオッパイが下から眺められてすごく良い景色だよ・・・」
「本当!わたしのオッパイそんなに気に入ってくれたんだ!うれしい・・・」

真紀はそういうと前かがみになって俺に濃厚なキスをしてくる。しばらくお互いの唾液を吸い合う。頃合いを見計らって真紀と上下、体位を入れ替わる。四つん這いで真紀をジッと見つめる。真紀も潤んだような目で俺を見つめてくる。
「真紀・・・真紀の・・・下半身・・・見てもいい?」
真紀は目を閉じて軽く頷いた。

おそるおそる真紀の足元へ腰を動かす。

真紀は軽く足を閉じて両手をオヘソの辺りに置いてジッしている。股に目をやるとデルタには黒々と陰毛が覆い繁っていて秘部は見えない。

陰毛をなで回す。固めの縮れた陰毛の感触が心地好い。なで回しながら徐々に陰部へと進んでいく。真紀は少しだけ足を広げた。真紀の陰部が露になった。恥丘は剛毛だがマンコ周辺は毛が薄く、真紀の割れ目がはっきり視認できる。

初めてリアルで見るマンコは溢れ出た愛液で妖しい光りを放っている。

「真紀・・・」

かすれた声で真紀の名前を呼びながら恐る恐る真紀の股を広げて顔を近づける。赤黒い真紀のマンコを凝視する。

大陰唇の中にピンク色をした小陰唇、最上部には赤く充血した陰核・・・全てが愛液にまみれている。ほのかに女性器特有の淫臭が漂ってくる・・・

じっくりと鑑賞した後は意を決して触れてみる。

指先で大陰唇に触れると一瞬、真紀の体が反応し足を閉じた・・・が、すぐにゆっくりと広げてきた。性器周辺をなぞる。大陰唇まで透明な蜜で濡れている。赤く突起した陰核を指先でこすると真紀が初めてよがり声をあげた。

「クッ、クッ・・・アンッ・・・秀っ・・・気持ちいいっ!」

股を全開に広げて悶えている。
真紀のマンコはぱっくりと開き、ピンク色の肉壺の内部は溢れ出る愛液が充満している。

舐めたい・・・

真紀の性器の匂いがオスの本能をくすぐるのか、マンコを見たりいじったりするよりも舐め回したい衝動を抑えきれない・・・

指で陰核を愛撫しながらマンコに顔を近づけていく。



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