演じさせる営業姿勢-1
山田さんをリビングのソファーの前に連れてきて正面に立った。
「山田さん今日の昼に初めて会いましたね。まさか夜には人形になっているとは思わなかったかな?
こんな美人を持って帰れるなんて僕は幸せだよ 部屋に行って必要な物も持ってきてあげたよ
お金は遠慮無く使わせてもらうからね」
顔をどんなに近づけて見ても美人は美人だった。
カワイイ人は仲良くなって友達になり、あわよくばHしたいと思うものだが、
美人だと既に包容力のある男性がいて常人の近づけない雰囲気をもっているからエロい目では見れないもんだ、
そんな美人にキスしただけで背徳感が背筋を伝う、この感覚が好きだった
「これからキミの全てを見て触れて味わって記録するけど、コレは僕の愛情表現だと思って
女の子は愛される事が一番だというからキミ達は幸せだよね。
それの引換ではないが、このうちのルールは守ってもらうからね
守らない場合はおしおきするよ。
」
僕は唇から目まで舌でなめた。
「しょっぱいね、外回りだから汗かな?」
「そういえば僕の部屋に住むんだから”お世話になります”の挨拶しようか」
僕は山田さんの体をくの字に折り曲げて頭を下げさせた。
「そうだね、山田さんは礼儀をわきまえているよ いい子いい子 ん? 胸の谷間が見えるね、もう少し下がってよ」
山田さんの頭を下げて首の空いているブラウスの隙間から覗くとおへそまで中がみえた。
「ブラジャーは黒なんだ、営業としては良くないんじゃないの?」
僕は首もとのブラウスに両手の人差し指を入れて開いて覗き込んだら、ほのかなコロンの香りがした。
「あれ、逆にいいのかな?自分も売り込む事も営業だし、ふむ それならいっそ……」
僕は深くお辞儀している山田さんから離れてハサミを取りにいった。
ついでに椅子の横に立っている月岡さんも連れてきて僕の横に座らせた。
山田さんの首もとから手を入れて肩紐を引っ張ってきてハサミで切り離した。
両肩の紐がブラウスの中で垂れていた。
今度はハサミを滑りこませて狙いを定めてブラジャーのフロント部分を力を込めて切り離した。
「売り込みを高くしないとね」
手を抜いて覗いてみると胸元で別れた黒いブラジャーを確認できたので、また手を入れて引き出してみる。
まるで手品の様に胸元からブラジャーが出てきて床に落とした。
「それならいっそ、ノーブラなら営業アップまちがいなしだな」
ケラケラ笑って確かめる様に覗き込んだ。
ちょうど乳首が見える様に山田さんの頭の位置を微調整する。
彼女が”お辞儀をした時につい見えてしまった図”にした
「お これはいやらしいね〜」
横にすわっている月岡さんを見ずに頭を手探りして髪の毛をつかみ股間に持ってきた
引き寄せられる時変な声を出していたが、素直にしゃぶってくれる。
「こりゃ〜山田さんの誠意には負けますなぁ〜」
彼女の姿勢を戻してあげて胸をみるとスーツがあった
「ありゃ? スーツ着ていたら見えないじゃない」
僕は再びハサミを取り出して、上着の胸のあたりを丸く切り落とした。
ハサミをいれている最中に顔を見ると、魂のない山田さんはただ前をみていた。
ベージュのスーツの胸あたりを大きく繰り抜いた穴から白いブラウスが見える。
「ふむ、これもだね」
僕は乳首あたりのブラウスを引っ張りハサミを入れて乳輪ぐらい丸く切り取ると
少し黒くてコリコリした乳首が出て来た、「いいね〜もう一つ」両方とも切り抜いてから鑑賞する。
スーツ姿の彼女は乳首だけが見えている。
「斬新なスーツだね、乳首がワンポイント見たいだよ、触り心地はどうかな?」
スーツの綿と乳首の柔らかさのギャップがたまらない。
「あれ、固くなってきたかな? 気に入ってくれた様だね、でも僕は少し足りないなぁ」
さらにハサミを入れて胸が完全に出るぐらい大きく切りとった。
ベージュのスーツにスラリと立った美人は白くて大きなバストだけが出ていた。
「おおお! そこまでして頂くとは仕事熱心ですね 揉んでもいいですよね?」
僕は出ている胸の周りを爪で渦を巻くよう触り、揉んでみた。
見た目からして大きかったが触れてみるとその重さも月岡さんと違う。
しゃぶっている月岡さんの髪の毛を引っ張り山田さんの隣に立たせて二人のオッパイを揉み比べてみた。
別に月岡さんのも小さいわけではないが、山田さんのが少し大きい
色が黒い乳首を口に入れてみると、これも月岡さんより大きく二人の胸を咥えて確かめると、手で触った時より違いが分かった
なるほど、比べてみると大きい方がより味わえる感じがする。
いままで分からなかったが、世の中胸の大きい人が良いと言われるのが分かった気がした。
大好きな月岡さんが少し見劣りしてきたのは残念だった。