生徒にレイプされる女教師。-8
毎日したくてしたくて仕方なかった、でも出来なかったセックスを今している。突然の童貞卒業に神童は感激していた。
「フフフ、なぁ。良くAVで美人女教師レイプとかタイトルついたのあるだろ?たまんねーよな?それを今君は体感してるんだぜ?君は実際に美人女教師をレイプしてるんだ。素晴らしいよな?」
神童は感激で目を輝かせながら答えた。
「は、はい…!」
自分が女教師レイプの主人公となっている事が夢のようである。マナミの性器にズッポリと突き刺さる自分のペニスを見て感動する。結合された性器と性器。マナミと一つになった喜びが湧き上がる。
「ほら、犯しなよ。せっかく繋がったんだ。先生で気持ち良くして貰えよ。」
「はい…」
神童は結合部分を見つめながらゆっくりと腰を動かし始める。
「ああん…!嫌っ!止め…て!嫌っ!」
もはやマナミの表情は嫌がっているのか感じているのか分からなくなる。
「ほら神童、良く見ろ。女ってのはな、痛がる顔も感じる顔も一緒なのさ。所詮女なんか男の欲望を満たす道具でしかないんだ。だから男に与えられる物なら苦しみも快感も嬉しい物なんだよ。実際レイプされてんのに濡らしてるだろ?レイプされる事も女の義務なんだよ。女なんて濡らしてやればそれなりに満足する生き物なんだ。」
その言葉にマナミは怒りを露わにする。
「馬鹿じゃないの…!?ハァハァ…あ、頭おかしいわよ、アナタ…!ああん…!」
「ククク…おまえこそ何なんだよ。怒りながらアンアン言ってンじゃねーよ売女の分際で。」
「だれが売女よ…!ハァハァ…んんん…」
「おまえだよ。体を使って権利を得ようとしてるんだ。売春婦と変わらねーよ。ハハハ!」
「ふざけんな…!」
プライドをズタズタにされ激昂するマナミ。そんなマナミに挿入しながら神童は言った。
「先生、惨めだね…ヘヘヘ」
「私のどこが惨めなのよ!」
「だって、どんなに悔しくても何の抵抗も出来ずに俺に犯されてるんだもん。まさに売春婦の遠吠えみたい。」
「!?このガキ…調子に乗って!!」
マナミが怒れば怒る程に神童は燃えてくる感覚を覚える。
「どうだ?なかなかのビッチ女だろ?君の先生は…。」
「ですね。想像以上のビッチぶりですね。」
「こんなビッチな女はレイプされて当然だと思わないか?その腐った根性を直してやるにはレイプが一番なんだよ。」
「ですね。そう思います。」
神童の腰付きに力が入って来る。