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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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生徒にレイプされる女教師。-7

 「ほら!一気に刺しちゃえ!」
 「グッと行け!グッと!」
囃し立てる覆面男の声もマナミには届かない。傷口を擦られるような痛みで顔を歪ませている。
 「い、痛い…!止めて…!止めて…!」
顔を左右に振り苦しむ。しかし人生初のセックス、しかも相手は全生徒が憧れる女教師だ。神童は滑らぬ膣に必死でペニスを押し込もうとしている。
 「は、入らない…これ以上…」
どんなに頑張っても奥へと進まないペニスに息を切らす。
 「なぁ神童、女なんてどんな状況でも乳首を気持ち良くしてやれば濡らしてしまう生き物なんだよ。乳首をいじってやれ。すぐ濡れるさ。」
 「は、はい…。」
半挿入したまま神童はマナミの両乳首を人差し指と親指で摘まみコリコリと捏ねくるように刺激する。
 「ハァハァ…止めなさい…」
激痛に顔を歪ませながら神童を睨む。
 「ククク…先生はレイプされてるのに濡らしてしまう事が怖いんだよ。プライドが許さないんだってさ。ここは神童が先生のプライドをガタガタに崩れさせてやらないとな。みんなに憧れられてる大人の女教師だって普通の女だ。恐れる事はない。いいか?神童が先生のプライドも肉体も奪い去るんだ。」
 「はい…」
マナミの乳首のコリコリ感が増してきた。体が興奮してきた証拠だ。自分が女を興奮させている事に興奮する。
 「ハァハァ…止め…なさい…。んん…」
マナミの表情が今までの激痛に苦しむ顔とは微妙に変わった事に気付く。
 「先生、感じてるの?」
 「か、感じる…もんですか…!馬鹿じゃないの…?」
 「そうなんだ…。なんか先生のマンコの中が熱くなって来たからさぁ…」
 「熱くなんて…ないわよ!」
そう言った瞬間、神童のペニスが奥へと進んだ。
 「ああん…!」
思わず大きく喘いだマナミ。乳首をいじられ濡れを我慢できなくなった。
 「ヘヘヘ、本当だ…。女って乳首いじるとすぐ濡れちゃうんだ。ヘヘヘ、これならもうチンポが全部入りそうだ…。先生…奥まで突き刺すよ?」
 「ハァハァ…止めなさい…絶対に許さない…。」
 「ククク…ほら、神童…。先生に思い切り突き刺せよ。ほら…。」
神童はコクッと頷き、思いきり腰を押し込んだ。
 「ああん…!!」
潤滑に挿入を許してしまったマナミの体に望まね快感が突き抜ける。マナミの中にペニスを全て飲み込ませた神童はあまりの気持ち良さに体がブルッと身震いを起こした。
 「ああ…き、気持ちイイ…!スゲェ…!」
膣内の心地よい圧迫感、ヌルッとした感触…、慣れ親しんだローション使用のオナホールよりも格段の快感にペニスが溶けそうだ。
 「お、オマンコって…最高…!」
そう漏らした神童にドラゴンは言った。
 「童貞卒業、おめでとう。」
と。


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