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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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生徒にレイプされる女教師。-9

 マナミの表情は悶えの力に怒りが消されて行く。悔しいが神童のペニスは中々の物であった。その快感に不本意極まりないながらも喘ぎを抑える事が出来なかった。
 「好き勝手な…ああん…あっ、あっ…事ばかり…ああん…!あっ!」
状況に反して下半身は興奮状態にある。滑らかに挿入を許してしまう愛液の分泌が恨めしい。
 「レイプ、最高ですよ、先生…。先生のオマンコってこんなに気持ち良かったんですね…。ヘヘヘ…」
過去最高の勃起だ。これまで生きてきた中でこれ程までペニスが興奮した事はない。童貞卒業を憧れの美人女教師で済ます事が出来た神童はマナミの膣で最高の男の悦びを得ていた。
 「たまねー、セックスって…。ハァハァ…こんな気持ちイイものだったんだ…。またヤリてぇな、先生と…ハァハァ」
夢中で腰を振りながら鼻息混じりに言葉を漏らす。
 「安心しろよ、女なんて弱い生き物だ。撮影班が撮ってる写真で脅せばこれからも好きな時にヤラせてくれるよ、先生は、ね?」
 「ハァハァ…卑怯だわ…!誰がアナタなんかに好きにヤラせるもんですか…!あっ…、あっ…」
マナミの言葉を聞いてドラゴンは耳元で囁く。
 「レイプされた恐怖ってのは後からジワリジワリと来るもんなのさ。フフフ、明日自分がレイプされてる写真を見てみろよ?果たしてどこまでその強気が残ってるかどうか…楽しみだよ…。ククク…」
 「ゆ、許さない…」
そんなマナミの顔を見ていると興奮が更に高まってくる神童。童貞にありがちな、初めてのセックスでの興奮に神童の絶頂は急激に近づいた。
 「ハァハァ!気持ち良すぎてもうダメだぁ!や、ヤバッ!ああっ!っく!」
甘いマグマがペニスの奥から急激に登り詰める。そして噴火口付近で一度終結し、ペニスをドクンとさせた後に一気に噴火した。
 「んあっ…!!」
頭の中が真っ白になる。亀頭が膣に挟まれ柔らかく圧迫されたペニスは激しく脈を打つ。
 「ああっ…!ああっ…!うっ…」
マナミの顔が恐怖に引きつる。
 「い、嫌っ!」
一瞬何が起きたか分からなかったが、すぐに中出しされた事に気付いた。
 「嫌っ!ヤダ!!ふざけないでよっ!!嫌っ!」
取り乱すマナミ。しかし神童は今までとは桁外れの射精に心を奪われていた。甘く蕩けそうなペニスを何度も脈打たせていた。  
 「ああっ…最高…。ハァハァ…ハァハァ…」
そんな神童を見ながらドラゴンは言った。
 「初体験で憧れの美人女教師に中出しだなんて、最高の童貞喪失だよね。レイプはいつでも中出し出来るんだ。いいだろう?レイプって。」
神童は夢心地状態の緩みまくった表情を浮かべながら答えた。
 「最高です、レイプ…ヘヘヘ」
と。


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