生徒にレイプされる女教師。-2
神童のゴツッとしたペニスの感触に恐怖心を煽られる。発情した獣にマナミは何もする事が出来なかった。口の中には不快な体液…、すなわち涎が流れ込んで来る。マナミの体はとっさに鳥肌を立てた。
「ハァハァ、先生…。プチュチュ…」
「んんっ!んんっ!」
体を逃がそうと暴れるマナミのスカートがズレ上がり艶やかな太股が露わになる。覆面男達はみんな生唾を飲む。
「溜まんねぇよ、先生…!ヒヒヒ!」
神童はマナミの顔を舐め回す。
「ひ、ひゃあっ!」
「ヘヘヘ!」
特に首筋には興奮させられた。香水に加えマナミ本来の匂いが神童の脳みそを犯す。狂ったかのように首筋に吸い付く。
「止めて!!止めなさい!!嫌っ…!」
顔や首筋が神童の涎でベチョベチョに湿っていた。あまりの気持ち悪さに直面する危機よりも怒りが先に来るマナミは神童を睨みつける。
「気持ち悪い野よ!ガキ!!」
口の中に溜まった不快な涎を神童の覆面に吐いた。すると神童は動きを止め、真上からマナミの顔を見下ろす。
「手を拘束された女って何も出来ないんだな…ヘヘヘ。」
そう言って口らタラ〜っと涎を垂らす。
「!?」
顔面に垂れる涎にまた鳥肌が立つ。
「嫌っ!!」
「ヘヘヘ…」
神童は次々とマナミの顔に涎を垂らす。
「俺のツバで顔面ギドキドだ…。あの橋下マナミ先生の顔にツバ…。」
神童は口の中にツバを為、思い切りペッとマナミの顔に吐き捨てる。
「きゃっ!!」
「ククク…気持ちいい〜!ザマァ見ろ!ククク…」
神童はマナミの顔に付着した自分の涎やツバを手で塗り広げる。
「い、嫌っ!く、臭い!!」
涎の嫌な匂いが鼻につく。嫌悪感を露わにするマナミの顔が溜まらなかった。
「ツバよりも臭い精子をいつも顔で受け止めてんだろ?ツバなんか可愛いもんじゃないっすか。後で先生の大好きな精子をドップリとかけてあげますけどね…ヒヒヒ!」
「だ、誰があんたなんかの…。!?ンググ…」
神童は素早くマナミの喉元に跨がりペニスを口にグッと押し込んだ。
「くぅぅっ!橋下マナミ先生に咥えてもらっちゃったよ!夢みてぇ!!」
興奮した神童は腰を動かしマナミに唇挿入する。押し込まれると喉の奥まで到達するペニスにマナミの顔が歪む。
「んんっ!んんっ!」
あまりに不条理な行為にマナミは怒りが込み上げて来た。そして次の瞬間、神童の悲鳴が響く。
「い、痛てぇっっ!!」
思わずペニスを抜く神童。ペニスを見るとくっきりと歯形がついていたのであった。