投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 226 特命捜査対策室長 上原若菜 228 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

生徒にレイプされる女教師。-3

 「ククク…気の強い女だ!チンポを噛みやがった!」
どちらかと言うと嬉しそうにそう笑ったドラゴン。思い切り噛み付かれた神童はそれどころではない。
 「くっそ…!痛てぇ…!」
股間を抑えて顔を歪ませる。
 「なぁ神童、痛いかも知れないが、今から濡れてないマンコに無理矢理入れられるコイツはもっと痛いんだ。そのぐらいは我慢しなきゃな!」
 「そ、ソッすね…。」
まだ顔を歪めている。まだ反撃された悔しさをどう女に返して分からない神童。ドラゴンは少年がレイパーになるまでの過程を楽しみながら見ている。
 「まぁそれだけ噛まれればそりゃあ痛いだろう。可哀想に…。すっかりしぼんじまったな。それでは憧れの先生とセックス出来ないからな。フフフ、でもそこで引っ込んでしまったら男じゃねぇ。その痛みを消すのは興奮だ。ほら、先生に興奮させて貰え。」
ドラゴンはマナミの脇の下に腕を入れ持ち上げ無理矢理立たせる。
 「な、何するのよっ!!」
手を後ろで手錠にかけられている事に加え羽交い締めされ身動きが取れない。
 「ほら神童、憧れの先生のオッパイだぜ?ククク、いい膨らみしてるぜ。柔らかそうだなぁ?中々の巨乳ちゃんだぜ?」
神童はマナミの胸元に視線を向ける。
 「ゴクッ…。」
白いシャツに透ける黒ブラ。その膨らみは間近で見るとなかなか迫力があるものであった。
 「服の上から揉むのも自由。ボタンを一つずつ外して行ってドキドキするのも自由。シャツを引っ張ってボタンをブチブチと吹き飛ばすのも自由。ブラジャーをズリ下げてオッパイを拝むのも、ブラジャーを押し上げるのも、ハサミでフロントを切ってプルンッと弾け出させるのも自由。先生のオッパイはもはや君の自由だ。」
ドラゴンの言葉を聞きながら何度も生唾を飲む。
 「いっつも授業中、揉みてぇ揉みてぇって思ってたよ。でもそれは叶わない願いだと思ってた。でも本当に揉めるんだ、先生のオッパイ…。」
神童の両手がゆっくりとマナミの胸元に伸びる。
 「嫌っ!止めなさい!!ゆ、許さないからねっ!」
オッパイに取り憑かれた神童は興奮により口が荒くなる。
 「うるせぇよ。ヘヘヘ…」
掌が開き、神童はとうとうマナミの胸を掌に収めた。
 「おおっ…」
溜まらない感触であった。神童の顔が覆面の下で大きく緩む。
 「さ、触ったよ、オッパイ…!た、溜まんねぇ…とうとう女のオッパイを揉んだぜ!!」
興奮した神童はぎこちない手つきで夢中でマナミの胸を揉みまくる。
 「止めなさい!怒るよっ!?」
しかし止めるつもりなどない。神童にとって生まれ始めてのオッパイだ。初めてのオッパイの感触に興奮は止まらない。
 「神童、童貞か?」
 「はい。ヘヘヘ」
ニヤニヤしながら答えた。
 「そうか。ククク、初体験がこんな美人な憧れの女教師だなんて羨ましよ。」
 「ヘヘヘ…」
自分の言葉など完全にスルーされ進む蛮行に少しずつ体が強張って行くマナミであった。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 226 特命捜査対策室長 上原若菜 228 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前