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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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生徒にレイプされる女教師。-1

 いつも悶々とさせられていた女教師の肉体を間近で舐めるように見つめる神童。その目つきは完全に犯罪者であった。マナミにとって高校生など子供としか見ていなかった。どんなにペニスを雄々と勃たせていても可愛らしい男の子としか感じなかった。しかし欲望に目をギラギラさせペニスを勃たせている目の前の少年に恐怖を感じずにはいられなかった。
 「や、止めなさい…。れ、レイプなんて…最低の人間がする事だわ…。」
マナミの声は震えていた。そんなマナミをニヤついた眼差しで見つめる神童。
 「じゃあ最低の人間にレイプされる先生は人間以下のペットだね。ヒヒヒ」
その一言に覆面男達は湧き上がる。
 「おっ!言うねぇ!」
一斉にマナミを冷やかす。
 「な、何ですって…!」
けなされプライドが許さなかった。そのプライドの高さなど何の意味も持たないという事はすぐに思い知らされる。
 「ヘヘヘ、いつもヤリてぇって思ってたんだよ。授業中、先生のオッパイやお尻ばかり見てたよ。短いスカート履いて挑発しやがって…。そのスカートの中に頭を突っ込んで先生の股間の匂いを思い切り嗅ぎたくて仕方なかったよ。無理矢理抑え付けてメチャクチャにしてやりたかった…。その夢が叶うなんて…嬉しくて仕方ないよ、先生…」
田口徹が湯島武史によってレイプに目覚めさせられた時も今の神童と同じ気持ちだったに違いない。湯島武史が田口徹と言うモンスターを生んだように、ドラゴンは神童をモンスターにしようとしているのは定かではないが、一人の少年がレイプに目覚める瞬間を楽しみに見ている事は確かだ。生徒が女教師をレイプしようとしている様子が溜まらなかった。
 「ふ、ふざけないで!!あんたみたいな頭が悪いゲスになんか犯されたくないわっ!!」
 「フフフ、ゲスに犯される先生はゲス以下か。ゲスでも何でも構わないよ…。先生とセックスが出来るならね…。ハァハァ、もう我慢出来ねぇ!!」
神童はもはや我慢の限界を超えた。床に怯えるマナミに襲いかかり無我夢中で抱きつく。
 「き、きゃあ!!」
体の上に覆い被さり抱き着いてくる獣に悲鳴を上げた。
 「先生!!」
神童は嫌がるマナミを抑え込み、体をグイグイ押し付けながら夢中で唇に吸い付く。
 「んんっ!!んんっ!!ンハッ…止め…んんっ!」
唇から逃れてもすぐに塞がれる。
 「ハァハァ…ハァハァ…先生…!ブチュチュ…ブチュ…」
 「んんっ!んんっ!」
マナミの歪んだ顔が溜まらない。腰を悩ましく揺らし押し付けながらマナミの唇に夢中で吸い付く。


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