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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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ノウム原理教教祖、深野浄京-10

 どうして秋葉原に降ろして欲しいんだと不思議に思いながら、高城は若菜を秋葉原に降ろした。 
 「じゃあ明日、帰る前に警視庁本本部に寄りますね?じゃあ!いろいろありがとうございました。」
 「ああ、じゃあ明日な!」
ニコニコしながら手を振る若菜にはにかみながら高城は去って行った。
 「さてと…」
若菜が秋葉原に寄ったのは、そう、アソコに行きたいからだ。昨日のアダルトショップである。実は使いすぎてローションがなくなってしまったのだ。しかも使い心地が非常に良かった。若菜はせっかくなのでまとめ買いするつもりであった。
 昨日と同様、堂々と入って来た若菜に男性客はそそくさと逃げる。若菜は迷わずローション売り場に向かい10本籠に入れレジに向かう。
 店員も昨日と同じであった。 
 「毎度〜♪」
 「あ、どうも…」
はにかむ店員。
 「これ、最高だったわぁ♪いっぱい使っちゃった!」
 「え?もう使い切ったんですか!?」
 「ええ。一晩中オナってたから。あ、でも20センチのシリコン製ペニスは私には大きすぎたみたい。ちょっと痛かったかな。やっぱり15センチぐらいがちょうどいいかなって。慣れ親しんで来たサイズだしね♪」
 「そ、そうですか…」
話を聞いているだけでも勃起してしまう。こんな美人がシリコン製ペニスで一晩中オナニーをしている姿を想像するだけでもう溜まらなかった。
 「でもあのバイブは最高だったわ♪欲しい動きが全部詰まってて。膝がガクガクしちゃった!アハッ!」
 「そ、それは良かったですね…」
店員はローションを若菜が差し出して来たエコバッグに入れる。
 「今日もするんですか?お、オナ…」
言うのを躊躇う店員に堂々と言い放つ。
 「オナニー?するわよ♪」
 「そ、そうですか…。ありがとうございました。」
 「ありがとう。」
ニコッと笑う若菜に店員は思った。
 (また明日も来ないかなぁ…)
と。傍で聞いていた男性客もたまらない。若菜がローションまみれになり卑猥なバイブで立ちながら膝をガクガクさせてオナニーする姿を妄想してしまう。
 (いやらしい体してるなぁ…デッカいオッパイ、プルンとしたお尻、たまんねぇ…あんないい女をレイプして俺のいいなりになったら最高だろうなぁ…)
そう思った。大抵の場合、それは妄想で終わる。しかし妄想で終わらない男は世の中に大勢いる。若菜はそんな輩達を興奮させ、もし襲われても決して負けない自信はあるのであった。
 出張二日目の夜も若菜はオナニーに燃えたのであった。


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