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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-8

私は『ほら。何でもいう通りにする約束だろ。手を離して。』言ってブラを引っ張った。
彼女はその一言で従順になり、恥ずかしそうに手を離した。
しかし手で乳房をかくしている。私は無駄なことをと思いながら彼女の背後に回り、後ろから抱きしめて公園の時のように耳を甘噛みしてやった。
私が『手を縛るから後ろに回して。』と言うと、少し間があったが黙って手を後ろに回してきた。
私は持ってきたロープで後手にきちっと縛り、前に回って彼女を抱き寄せ、『もう抵抗できないよ。これからいっぱい可愛がってあげるからね。覚悟はいいね。』と言うと、彼女は顔を赤らめて『ああ。こんな格好にされて恥ずかしい。』と言う。
私が『今まで縛られたことがないの?』と聞くと、彼女はコクンとうなづき、『こんな恥ずかしいことされたの初めてなの。』と言って恥ずかしそうに俯く。
私が彼女の顎を持ち上げて唇を重ねると、彼女は舌を差し入れて私の舌に絡めてくる。
私は唇を離して少し離れて彼女を観察した。
彼女のプロポーションがよくわかる。
オッパイもお尻もおおきくてウエストは意外なほどほっそりとしている。
オッパイは張りがあり形もいい。そして私から見て右側のオッパイには下の方に小さなホクロがあり、これが何故かエロッぽく見える。
私はその乳房を揉んでみた。
彼女は喘ぎ声を漏らすがやはり反応は小さい。
乳首を転がすように舐めたりしても同じであまり大きな反応はない。
私は『もっときつく縛るよ。いいね。』と言うと、彼女は「何をするの。」という表情をするがおとなしくしている。
私は彼女の乳房の上下をロープで縛り、真ん中を絞って後々ためにパンティーストッキングを腰まで下げてウエストにもロープを回して縛った。
私が『後でオマンコも縛ってあげるからね。楽しみに待っててね。』と言うと、彼女は『いや。そんな恥ずかしい格好させないで。』と言う。
私が『二人きりなんだから大丈夫だろ。』と言うと、彼女は『そんな恥ずかしい格好を貴方に見られるだけですごく恥ずかしいの。お願い許して。』と言う。
私は『許さないよ。もっともっと恥ずかしいことをしてあげるから楽しみにしているんだよ。』と言って乳首を摘むと、彼女は『はあん。』と感じているような声を出す。
私はあれっと思い『オッパイはあまり感じないんだと思ってたんだけど、どうしたの?』と聞くと、彼女は『うん。なんか変な感じ。』と言う。
私はもしかしてと思い、彼女を抱きしめて耳を舐めてみた。
と、彼女は『はあん。』と声を出してブルンと震え『いやん。な、なに。』と驚いたような声を上げる。
私が『どうしたの。何時もより感じちゃうの?』と聞くと、彼女は『そうみたいなの。何時もと感じ方がちがうの。』と言う。
私は『初めて縛られて恥ずかしくて敏感になってるんじゃないの。』といいながら乳首を甘噛みしてやると、彼女はビクビクっとして『はああん。』と声をあげる。私は『やっぱりそうみたいだね。』と言って膣口の辺りを撫でると、彼女は『あっ、だめ。』と言って足を閉じようとする。そこはパンティストッキングの上からなのにしっかり湿っていて中はどんなになってるのかなと思ってしまう。
私は『足を閉じちゃだめじゃないか。足を開いてお願い触ってって言ってごらん。』と言うと、彼女は真っ赤になって『そんな。恥ずかしい。』と言ってしばらく沈黙し、意を決したように、おずおずと足を開いて小さな声で『お願いします。触って下さい。』と言い俯いてしまった。
私は本当は聞こえたのだが、惚けて『ん。なに。よく聞こえなかったよ。もう一度言ってみて。』と言うと、彼女は『意地悪。聞こえてるくせに 。』と言ったが、恥ずかしそうに再び『お願いします。触って下さい。』と言って顔を赤らめて俯いている。
私はもう一度言わせようと思い、『聞こえたけど、お願いする時は相手を見てするもんだって教わらなかった?』と言って彼女の顎を持ち上げて唇を重ねた。
わざと舌を入れなかったが彼女は直ぐに舌を入れて絡めてきた。
私が唇を離すと真っ赤になって私を見つめ、『お願いします。もっと触って下さい。』と言ってすぐに俯いてしまった。
私は『そんなに触って欲しいのか。エッチな娘だね。』と言うと、彼女は『そんな。貴方が言えって言ったのに。』と言う。
私は『でも、触って欲しいんじゃないのか?』と聞くと、彼女は恥ずかしそうにもじもじして、ついには『欲しい。触って。』と言う。
私は彼女の膣口の辺りに手を這わせ、指先をグッと押し入れるようにすると、彼女は『あうっ。』と喘ぐ。
指先にヌルッとした感覚があり、私が『ねえ。ここストッキングの上からなのにヌルッとしてるよ。そんなに気持ちいいの。』と言うと、彼女は『ああ。恥ずかしい。そんなこと言わないで。気持ちいいの。だって、中でずっと動いてるんだもの。ずっと気持ち良くて我慢してるの。』と言う。
私が『それじゃあローターを止めて欲しいのかな?』と聞くと、彼女は首を振って『このままがいいの。止めないで。』と言う。私は『やっぱりすごくエッチなんだね。思った通りだ。他の奴に痴漢されても嬉しくて気持ち良くなってたんだろう。』と言うと、彼女は『そんなことないもん。貴方が強引だったからこんなことになっちゃったんだもん。あんなことする人普通いないんだから。ひどい人。』と甘えた声を出して言う。
私は彼女の前にひざまづき、太腿の内側を下から上に撫でた。
彼女は『はあん。あん。』と喘ぐ。私が股間ぎりぎりまで撫であげまた下から撫でるのを繰り返していると、彼女は『ああん。焦らしちゃいや。あそこを触って。』と哀願してくる。
私はこれはと思い、『あそこってどこのこと。はっきり言ってごらん。』と言うと、彼女は『いや。分かってるくせに。焦らさないで。』と言う。


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