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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-7

私が東武線に乗り換えてOM公園駅に出ようと言うと、彼女がもう少ししたらルミネが開くからそこで買い物がしたいと言う。
私が『何を買いたいの?』と聞くと、彼女は『下着が欲しいの。だって、貴方のせいで下着がビショビショなんだもの。』と言うのだ。
私は『そうだね。あんなになっちゃってるんだもんね。ルミネはまだ開かないからどこかでお茶にしようか。』と言ってカフェに入り飲み物を頼んだ。
テーブルに向かい合って座ると、彼女が恥ずかしそうに顔を赤らめて『なんだか変なの。痴漢さんとこんな風になっちゃうなんて。こんなことになるなんて思ってなかった。恥ずかしい。』と言う。
私が『こんなグラマーな可愛い娘を奴隷にできるなんて夢みたいだよ。』と言うと、彼女は更に頬を赤らめて『もう。あんなに苛めるんだもの。あのままじゃ恥ずかしい姿をみんなに晒しちゃうから、奴隷になりますって言うしかなかったのよ。ひどいんだから。』と言う。
私が『後悔してるの?私じゃ不満?』と言うと、彼女は恥ずかしそうに『ううん。あんなに苛められたけど貴方がいい人みたいだったから奴隷になってもいいかなって思ったの。うんと可愛がってね。』と言うのだ。
私が『うん。一杯エッチなことして可愛がってあげるね。絶対服従だからね。』と言うと、彼女は『うん。分かってる。なんでも言うとおりにします。』と言う。
ルミネが開く時間になったので私達は店を出てルミネに入った。
彼女が『どんな下着がいいかな?エッチなのがいい?』と言うので、私が『エッチなのが好きだよ。でも、エッチな下着姿を見たらまた可愛がりたくなって終わらないかも。』と言うと、彼女は『それも困るな。両方買っちゃおう。』と言って店に入っていった。
私は入れないのでそばのショップを見ながら時間をつぶした。
しばらすると彼女が『お待たせ。』と言って出てきて『すごくエッチなの買っちゃった。あとで見せるね』と言う。
私は彼女を連れてOM公園駅に出て、そこから大宮公園に向かった。
途中にホテルがいくつかあり、休憩が11時からになっているのを確認して公園に入った。
もうすぐ11時になるので、私達は公園に入ってすぐの池の周りにあるベンチに腰を下ろした。
彼女のバギナにはまだローターが入っていて微弱のスイッチが入っているはずだが、彼女は慣れてしまったのかごく普通にしている。
私は彼女を抱き寄せてグイッと乳房を揉んでみた。
大きめなオッパイで揉み甲斐がある。
彼女は『あん。』と甘えた声を出す。
この反応からするとオッパイはあまり敏感ではないようだ。
私が『ローターはもう慣れちゃったみたいだね。一番弱いんだけど。』と言うと、彼女は『慣れてなんかないよ。あそこがジンジンしちゃってやっと我慢してるんだから。』と言う。
私が唇を重ねていくと彼女は自分から舌を入れてきた。初めてのキスなのにだ。
どうやら彼女は大分感じてしまっているようだ。
私が彼女の耳を甘噛みしてやると、彼女は『あん。だめ〜。』と言いながら体をビクンビクンとさせて私にしがみついてきた。
私が『なんだ。これだけで逝っちゃったの。』と言うと、彼女は『だつて。ずっと我慢してたのに急に耳なんか噛むんだもん。』と言ってまたしがみついてくる。
私は彼女に『すごく敏感なんだね。でもおっぱいはあまり感じないのかな。』と聞くと、彼女は『うん。でも感じてるのよ。他がもっと敏感みたいなの。』と言う。
私は彼女に『そろそろ行こうか。二人きりになれるところでいっぱい可愛がってあげるから。今日は夜まで帰さないからね。覚悟しておくんだよ。』と言うと彼女の腰を抱いて立ち上がった。
彼女は大人しく立ち上がり、『本当に可愛がってくれる。あんまり苛めないでね。』と言う。
私は『どう違うのかな。同じでしょ。』と言いながら公園の出口に戻った。
駅から来る途中におしゃれなホテルがあったのでそこに入った。
彼女はちょっと抵抗したが一緒に入り、『あん。こんなはずじゃなかったのにな。』と言う。
私が『後悔してるの。もっと頑張れば良かったって。』と聞くと、彼女は『後悔してるよ。でももう頑張れなかったの。あんなに虐めるんだもの。もうだめだって何度も思ったんだから。ひどい人。』と言って私の腕を掴む。
私は彼女を連れてパネルから部屋を選びフロントでキーを受け取ってエレベーターで部屋へ向かった。
彼女は部屋に入ってすぐに後悔を振り払うように抱きついてきて『抱いて。仕事のことを忘れさせて。』と言って唇を求めてきた。
私がギュッと抱きしめて唇を重ねると彼女はすぐに舌を入れてきて狂おしいように絡めてきた。
私は一旦彼女を放し、鍵をかけてから改めて抱き直し、唇を重ねて舌を絡めながらブラウスの上から彼女の乳房を揉みしだいた。
彼女はこういうところに二人きりになったせいかさっきの公園の時より感じるようで、息が荒い。
時折『あん。はあん。』と声をあげる。私が彼女の乳房を愛撫しなからブラウスを脱がせていくとブラジャーに包まれた柔らかで大きめなオッパイが現れた。
服の上からも大きめだということは感じていたが、想像を超えた大きさだった。
私はスカートもホックを外し、ジッパーを下ろして脱がせようとしたがお尻に引っかかってなかなか下ろせない。
結局上から脱がせたのだが、下着だけになった彼女はグラマーでエロチックな体をしている。
私はこんなに可愛くてエッチな体をした娘を奴隷にすることができて夢のようだった。
私は彼女に『すごくエッチな体だね。こんな可愛い娘を可愛がれるなんてうれしいな。』と言うと、彼女は『いや。そんなこと言っちゃ。恥ずかしい。』と言って腕で乳房を隠すようにする。
私はそんな彼女を見つめながら背中のブラのホックをはずしてブラを取ろうとしたが、彼女はブラを離そうとしない。


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