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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-5

今日もいつものようにOM駅のベンチで彼女を待っていると、彼女が階段を降りてきていつもの辺りで並ぶ。
私も彼女の後ろに並んで待つと、彼女は私に気付き昨日の場所に移った。
私も彼女について移り、到着した電車に乗り込んだ。
私は彼女の腰を押さえて乗り込み車両の端の方に誘導し、ドアが閉まると後ろから左手で彼女の腹部に手を回して引き寄せた。
彼女は抵抗せずに抱かれてくる。私がお尻を掴んでも全く抵抗しない。相変わらずボリュームのあるさわり心地のいいお尻だ。
私はもう何をしてもOKなのかなと思ったのだが、そうでもなかった。
私がスカートを捲り始めると、やはり彼女の手が伸びてくる。
私は一旦スカートを放し、その手をギュッと握った。
彼女は手を引こうとしたが、私はそれを許さず自分の股間に引っ張っていった。
彼女は私の意図に気づいたようで手を握って逃げようとしたが私はそのまま押さえつけた。
しばらくすると大人しくなったので手を放してやると彼女は手を引いて行った。
私は再びスカートを捲り始めたが、今度は手が伸びてこない。
私はそれをいいことにグイグイとスカートを捲り上げ、手を潜り込ませた。
彼女はもう抵抗してこない。
私はストッキング越しに太腿を撫で、徐々に合わせ目に手を進めていった。
心地よい弾力感が伝わってくる。
彼女はお尻を振って逃げようとするが、後ろから抱かれていては逃げられるはずもなく、私は難なく膣口の辺りに指を這わせていった。
私が合わせ目を擦り上げると彼女は仰け反り、微に『ああん。』と声を漏らす。
私が更にクリトリスの辺りを弄ると彼女は更に仰け反り、また『ああああ。』と声を漏らす。
私は彼女の耳元に『いい娘だ。もっともっと可愛がってあげるね。』と言って
パンティストッキングの中に手を潜り込ませ、パンティも潜って膣口に指を這わせた。
そこはもうヌルヌルになっており私が指でクチュクチュと弄ると、彼女は腰をブルブルと震わせて荒い息を吐き、小声で『はあん。駄目よ。お願い許して。』と言う。
私が構わずに指先でクリトリスを擦りあげた。
彼女は仰け反って『ああ。だめ。恥ずかしい。』と言う。
もう彼女の膣口は愛液でトロトロだ。
私が一旦手を引くと、彼女がホッとしたように体の力を抜いたのがわかる。
私は彼女の耳元に『これからだよ。覚悟してね。』と言うと、彼女は私を見てから顔を戻し、目を閉じて息を整えている。
私は大きめのリモートのローターを取り出した。
スイッチのオンオフから強さのコントロールまで出来る優れものだ。私はスイッチを切ったままのローターを持ってパンティーストッキングとパンティを潜って再び膣口をクチュクチュと弄ってやった。彼女は腰を捩るようにして『はあう。だめ。』と言う。
私は構わずにローターを膣口に宛てがい、彼女が訳がわからないうちにローターを押しこんだ。
彼女は大きなものを入れられて不安そうに「何をいれたの?」と言っているような表情を見せる。
私は手を引いて一旦スカートを戻してやった。
電車は直ぐにAK駅に着き、乗客が降りて一旦社内が空いたが、彼女は逃げようとはしなかった。
私は彼女を奥の隅に誘導すると、再び乗客が乗ってきて押し込まれる。
ドアが閉まると『こっちを向いて。』と言って私の方を向かせた。
彼女を抱き寄せると、彼女は大人しく身体を預けてくる。
私が『逃げるなら今だったのに。』と言うと、彼女は「どうして?」という顔をしている。
私はポケットのスイッチを微弱に入れた。
音は全く聞こえないが、彼女はビクンと身体を震わせて手で口を押さえた。
落ち着いてくると『何か動いてる。何を入れたの。』と言う。
私は『大きめのローターだよ。』と言ってスイッチを弱にきりかえた。
彼女は小さな声で『あっ。いや。』と言ってブルブルと震える。
私が更に中に切り替えると彼女は腰をガクガクとさせ始め、慌てて口を抑える。
私が『気持ちいいだろ。』と言うと、彼女は口を押さえたままコクンと頷く。
私が『もっと気持ちよくしてあげるね。』と言うと、彼女は口を手で押さえたままいやいやをするように首を横に振る。
私はそれを無視してローターのスイッチを強にした。
さすがに微だがブッブッブッブッとくぐもった音が聞こえてくる。
彼女は片方の手で私にギュッと掴まり、ビクンビクンと痙攣しているかのようにふるえている。
私が腰を支えていなければ座り込んでしまったかも知れない。
私はクリトリスを弄ってみようかとも思ったのだが、ちょっと酷かなと思いやめておいた。
しかし口では『クリトリスを可愛がってあげようか?』と言ってみた。
彼女はもうやっとの事で立っている状態で、泣きそうな顔をして小さな声で『いや。ゆるして。』と哀願してくる。
私も小声で『止めてあげてもいいけど、今日1日私につきあうか?』と言ってみた。
彼女は『だめよ。仕事に行かなきゃ。』と言う。
私は『しょうがないな。』と言ってスカートを捲り始めた。
彼女にはそれを阻止する術がない。
彼女は『お願い。ゆるして。』と言って必死でしがみついている。
私がスカートの中に手を潜り込ませて太腿を撫でると、彼女はそれだけでもう耐えきれずにブルブルと震え始め、私がもう一度『もう聞かないよ。今日つきあうか?』と聞くと、彼女は遂に陥落し『はい。』と答えてきた。
私は手を引いてローターのスイッチも微弱にきりかえてやった。
少しすると彼女は落ち着いてきて『もう。ずるいんだから。』と言ってギュッと抱きついてきた。
電車は直ぐに終点のIK駅に着き、乗客はすべて降ろされた。


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