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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-6

私は彼女の腰を抱いてホームの前方に向かって戻り始めた。
乗客がほとんどいなくなったところで私は『さあ、OM駅に戻ろう。』と言うと、彼女は『えっ。降りないの。』と聞いてくる。
私が『降りないで戻ろう。』と言うと、彼女は『会社に電話しなくちゃいけないし、それにおトイレにもいきたい。』と言う。
私が『そんなこと言ってトイレでローターを抜いて逃げようとしてるだろう。』と言うと、彼女は『抜かない。約束する。漏れちゃうの。お願いおトイレに行かせて。』と哀願する。
私は『OM駅までもたないの?』と聞くと、彼女は『そんなにもたない。絶対逃げないし、あれは抜かないって約束するからお願い。』と言う。
私はそこまで言うならしょうがないと思い、『あれは入れっぱなしだよ。約束できる?』と聞くと、彼女はコクンと首を振る。
私は彼女を連れてコーヒーショップに行き、飲み物を運んで彼女をトイレに行かせてやった。
彼女は律儀に『バッグを置いていくから。』と言ってポーチに必要なものだけ入れてトイレに立って行った。
しばらくすると彼女が手洗いから戻ってくるのが見える。
私は本当にローターを抜いていないか確かめようとしてローターのスイッチを中にした。
彼女は急に立ち止まって下腹部を押さえて身体を折り哀願するように私の方を見る。
私がスイッチを微弱にしてやると彼女はゆっくりと戻ってきて私を睨んで『もう。ひどいわ。はずかしいんだから。』と言う。
私が『本当に抜いてないか確かめたんだ。』と言うと、彼女は『はずかしいけど、そんなずるいことしないもん。』と言う。
私が『会社には連絡した?』と聞くと、彼女は『したよ。途中まで来たけど具合が悪くなっちゃったからお休みするって言っておいた。』と言う。
私が『あー。嘘ばっかり。』と言うと、彼女は『貴方のせいなんだから。』と言ってにらむ。
私達はお茶を飲み終えて店を出ると駅のホームに向かった。
私は彼女の腰を抱いて電車に乗り、一番隅の席に座ってローターのスイッチを中に入れた。
彼女はビクンとして『ああん。どうして。』と言いながら私の方に体を預けてきて腕をギュッと掴む。
私が『どうしてって、気持ちいいだろ。』と言うと、彼女は『気持ちいい。でも人に見られちゃう。恥ずかしいよ。』と言うのだ。
私は「それがいいのに。」と内心思ったが『もっと強くしちゃおうかな。』と言ってみた。
彼女は『許して。これ以上刺激されたらおかしくなっちゃう。』と言うのだ。
私は試にスイッチを強にしてみた。
ブッブッブッブッと低い音がしてくる。彼女は口を手で押えて『はあああ。だ、駄目。』と言いながら私の腕をギュッと掴み、ブルブルと震えながら手が離れる。
離れると気が付いたようにまたギュッと掴む。
私はそんな動きをする彼女に『気持ちいいだろ。もっと強くしてあげようか。』と言うと、彼女は『も、もう駄目。お願い許して。』と切羽詰った声を出す。
私は『気持ちいいか聞いたんだよ。どっちなの。』と言うと、彼女は『ああ。意地悪。はああ。気持ちいいの。でも我慢できなくなっちゃう。お願い。もう許して。貴方の言うことなんでも聞きますから。お願い。止めて。』と言う。
私に寄りかかっている彼女を抱くとブルブルと震えているのが分かる。
私はどうしようかなと思ったが『それじゃあ今日だけじゃなくて、これからもずっと私の言うことを聞くか?』と言ってみた。
彼女は『そんな。そんなの無理よ。ずっとだなんて。駄目よ。』と言う。
私は『それなら。』と言ってローターのスイッチを強2に入れた。
振動音がやや大きくなり、彼女は『あああああ。』と声を出して仰け反り、体をガクンガクンと痙攣させながら『ああ。ひ、ひどいわ。ああん。お願い。許して。止めて。はああ。』と言う。
私が『気持ちいいだろ。おかしくなっちゃいそうだろ。』と言うと、彼女は『あうっ。き、気持ちいい。お願い。はああ。もう。もう止めて。あああ。ゆ、許して。』と言う。
私は『許してあげてもいいけど、これからもずっと私の言うことを聞くか。私の奴隷になるか。』と言ってみた。
彼女は『ああああ。も、もう駄目だわ。はああ。ひどい人。』と言って答えない。
私はそのまま彼女の様子を見ていた。
私はこれは賭けだと思っていた。
これで彼女がいっぺんに覚めてしまうか、それとも快感に負けて従属するかだ。
果たして彼女は『はあああ。き、気持ちよすぎる。あああ。おかしくなっちゃう。はあう。も、もう駄目。ああ。許して。言うこと聞きます。はああん。ずっと言うこと聞きますからも、もう許して。ああああ。お願いします。』と言いだした。
私はやっぱりと思い『本当にずっと私の言うことを聞くんだな。何でもだな。私の奴隷になるんだな。本当にいいんだな。』と言ってみた。
彼女は『はあああ。なんでも言うこと聞きます。だから。あああ。貴方の奴隷になります。は、早く止めて下さい。』と屈服したのだ。
私がスイッチを微弱にしてやると、彼女はぐったりとしてハアハアと肩で大きく息をしている。
落ち着いてくると『もう。ひどい人。こんなことして。いけないんだから。』と言う。
私が『そんなこと言って。気持ち良かっただろ。本当はもっと続けて欲しいんじゃないのか。あとでして欲しいだろ。』と言うと、彼女は『気持ち良かった。もっとして欲しい。でもここじゃ恥ずかしすぎるよ。人に見られないところで可愛がって。』と言う。
私は『いい娘だ。それならあとでうんとしてあげるよ。ところであそこはどうなっているのかな。』と言ってパンティーストッキングの中に手を入れ、パンティーも潜って膣口を探るとそこはもうビショビショだ。
私は『すごいよ。こんなに感じちゃったの?いやらしいんだね。』と言うと、彼女は『もう。そんなこと言っちゃいや。分かってるくせに。貴方のせいなんだから』と言う。
電車がOM駅に着き、私はふらつく彼女の腰を抱いて改札を出た。


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