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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-15

私はなおもバギナを弄りながら彼女の喘ぎ声を聞き、『それならどうして私に触らせたんだ。私に痴漢されることが分かっているのにどうしていつも同じ電車に乗ってるんだ。』と言うと、彼女は喘ぎながら『それは。』と言い、黙り込んだ。
私は『それは?』と言ってその先を促すと、彼女は『貴方はあまりひどいことをしなかったから。ちょっと気持ち良くなって。また触ってくれたら。と思って同じ電車にしていたの。それなのに今日はあんなことするんだもの。逃げようかとも思ったんだけど、そんなにひどいことはされないだろうと思って大人しくしていたの。それなのに。』と言う。
私は膣口を弄り続けながら『それなのに、こんなことされちゃって。厭なのかい?』と聞いてみた。
彼女は頭を振って『厭じゃない。でも、私はそんな娘じゃないのよ。貴方は特別なんだから。』と言う。
私は『本当かな。』と言いながら彼女の膣口に顔を近づけて舌で舐め上げた。
彼女は腰をビクンとさせて『ひえっ。はあああ。あう。そ、そんな。はああ。気持ちいい。』と言って体を捩る。
私が舌を離して彼女を見、『ああ。おいしい。それに綺麗なオマンコだ。』と言うと彼女は『ああ。いや。』と言う。
私は今度は舌でクリトリスを突っつき、彼女が腰を震わせて『あうっ。ああん。あん。』と喘いでいる時に指をバギナに入れてみた。
彼女は『ああん。そんなのだめ。』と言って腰を振って逃げようとする。
私が『逃げちゃ駄目だ。じっとして。』と言うと、彼女は動かなくなり、『だって、そんなことされたら気持ち良すぎて逝っちゃう。許して。』と言う。
私は『逝ってもいいんだよ。我慢できなければ逝っちゃって。』と言ってまた指を入れていった。
彼女は体をブルッと震わせると『はあん。ああっ。あん。』と喘ぎ声を漏らし始め、クリトリスを舐め上げていくと腰を震わせて『はあああ。だ、だめ。ああん。駄目だったら。はああ。』とだんだん大きな声をあげながら震え始め、『ああああ。気持ちいい。も、もう。はあん。そんなにされたら逝っちゃう。ああ、まだいや。許して。はあああ。』とだんだん切羽詰った声になってくる。
私は『そんなに言うんなら止めてあげようか。』と言うと一旦愛撫をやめて指を抜いた。すると彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめて『もう。意地悪。止めちゃいや。もっと可愛がって。』と言うのだ。
私が『やっぱりエッチなんだね。そんなに可愛がって欲しいの?』と言うと、彼女は『違うもん。』と言う。
私が『それならもう止めてもいいんだよね。さっきはもっと可愛がってって言ってたけど。』と言うと、彼女は『もう。そんな意地悪言っちゃいや。お願い。もっと可愛がって下さい。』と正直に哀願してくる。
私は膣口に指を2本挿入し、彼女が腰を捩って『ああん。あ、いい。はああ。も。もっと。』と声をあげているところで舌をクリトリスに這わせて舐めはじめた。
彼女は直ぐに乱れ始め『あははん。い、いい。気持ちいい。はあああ。感じちゃう。』と大きな声を出し始める。
私が指のストロークを大きく早くしていくと、彼女の喘ぎが大きくなり、間もなく『ああああ。も。もう駄目だわ。あははあ。逝く。逝っちゃう。はあああ。逝く。逝っく〜。』と大声を出してビクビクと痙攣してしまった。
私は彼女が痙攣してる間にコンドームをかぶせ、彼女が落ち着くのを待った。
彼女を見ていると荒い息がおさまってきて、私を見て恥ずかしそうに『恥ずかしいな。また逝っちゃったの。』と言う。
私はそんな彼女に覆いかぶさり、彼女を抱いて『いやらしくて可愛い。好きだよ。』と言いながら唇を重ね舌を入れていくと彼女の舌が絡みついてくる。
しばらく舌を絡めあって唇を離すと、彼女が『好き。』といってくる。
私は起き上がってペニスでクリトリスを擦ってみた。
彼女は直ぐに喘ぎ声をだし、擦っている物が私のペニスだと分かると途端に体を震わせる。
私は先端を膣口に宛がってヌルヌルの彼女の愛蜜をすくって、グイッと押し込んでいった。
先端が入り始めると彼女は『あん。入ってくる。はああ。』と声を出し、腰が動きだす。
更に押し込んで先端がすっぽりと納まると彼女は『はああん。気持ちいい。ああ。感じちゃう。』と声をあげる。
ほぼ収まると、彼女は『ああん。嬉しい。入ってる。気持ちいい。はああん。』と言って喘ぎつづける。
私は彼女を抱きしめ、唇を重ねて彼女の舌を愛撫しながら豊かな乳房を揉み、乳首をコリコリと摘んでやると、彼女の喘ぎ声はますます大きくなっていく。
彼女は縛られたままなので何も出来ずに足を開いて私のものを受け入れている。私はちょっと可哀想かなと思い『腕が、痛くないか』と聞いたが彼女は『大丈夫。』だと言う。
私がもう一度『ロープを解いて欲しくない?』と聞くと、彼女は『解いて。』と言う。
どうやら痛いのは我慢できるけど手は自由にして欲しいらしい。
私がロープを解いてあげると、彼女は私に抱きついてきて『嬉しい。』と言う。
私は何が嬉しいのかよく分からなかったが、唇を重ねていくと彼女が吸い付いて舌を入れてくる。
私はその舌を吸い、チロチロと自分の舌先で愛撫してやった。
じっとしていても彼女の蜜壺の中はうぬょうぬょと蠢いている感じて気持ちがよかったが、私はゆっくりと抜いていった。
彼女は『ああ。あん。』と喘いでいる。
私は抜ける寸前で再び挿入していくと、彼女は『あうっ。はあう。』と声を漏らし、抜いていくときより大きな声をあげる。
私が根元までぐっと挿入すると、彼女は『はああ。いい。感じる。』と言う。
私がゆっくりと抜き挿しを繰り返すと彼女はビクビクと体を震わせて喘ぎながら両脚で私を締め付けてくる。
私がぐっと深く挿入してじっとしていると、彼女は『ああん。感じちゃう。いいの。』という。


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