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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-14

私はベッドに腰掛けて彼女を膝の上に座らせた。
彼女は身長が169.5cmと大きいので、私の膝の上に座ると私の目の前は乳房になる。
私がその乳首を口に含むと、彼女は『はあん。』と甘い声を漏らす。
私は大きく膨らんだ乳首を舌先で転がし、少し甘噛みしてやると、『はあん。気持ちいい。』と言う。
私は彼女を横抱きにして太腿を撫でながらゆっくりとクレバスに進めていき、指の腹でクリトリスをクリクリと擦っていった。彼女は体をピクンピクンとさせながら『あっ。あん。ああん。』と喘ぐ。
私はさらに奥の方に手を潜り込ませて膣口をクチュクチュと弄り、『あっ。あっ。あうっ。ああ。』と喘いでいるのを見ながら指を挿入してみた。
そこはもうビショビショでヌルっと指が潜り込む。
彼女は『はあん。』と声を漏らして仰け反る。
私は直ぐに指を抜いて『ほら。こんなにビショビショになってるから指が入っちゃったじゃないか。』と言うと、彼女は『あん。どうして抜いちゃうの。気持ちいのに。入れて。』とせがむ。
私は指で膣口を弄り、彼女が『あっ。あん。ああん。』と喘いでいるのを聞きながら指を2本にしてグイッと挿入した。
彼女はいきなり2本の指を入れられて『はあう。あはっ。ああああ。い、いい。はあああ。あああ。』と声を出す。
私がバギナの上側を擦ると、彼女は大きく仰け反り、『あああ。はあん。き、気持ちいい。あはん。』と声を漏らす。
私はゆっくりと蜜壺をかき回し、喘いでいる彼女に『私の方に舌を出してごらん。』と言うと、彼女は体を捩って私の方に顔を近づけ舌を出してきた。
私はその舌を軽く噛み、舌で擦ってみた。彼女は声をだせないが『うう。うああう。』と何か言おうとしている。
私は舌を離さずに指で中をユルユルとかき回してみた。彼女は舌をかまれているので仰け反ることもできず『あああ。ああん。』とくぐもった声を出す。
私は一旦指を抜き、その態勢で更に指をアヌスに向けた。私の指先がアヌスに触れると、彼女は『ああ。あえお。いえあいあ。』と声を出すが何を言っているかわからない。
私はそのまま指1本をアヌスに挿入した。彼女は『ああ。いあ。あうあいい。』と言う。
私は更にもう1本指を追加し、2本の指をアヌスに差し込み、少し強引にグリグリと中をかき回していった。
舌を離してやると彼女は『はあう。うは。そ、そんなのだめ。あはああ。い、いや。感じちゃう。駄目よ。ああ。まだだめ。そんなことされたら気持ち良くて逝っちゃう。』と言う。
私は『そんなにお尻が感じるようになっちゃったのか?初めは感じないって言ってたくせに。』と言うと、彼女は『ああ。そんなこと言っちゃいや。だって恥ずかしいんだもの。お尻が感じるなんておかしいもの。』と言う。
私は『そんなことないよ。恥ずかしいことなんてないよ。感じちゃってもいいんだよ。』と言って更に中をかき回し、上側を擦りあげてみた。
彼女はたまらず『はああああ。駄目〜。ああああ。も、もう駄目だわ。意地悪。はああ。逝く。いやん。だ、駄目。逝っちゃう。逝っちゃう。はあああ。い、逝っく〜。』と言って大きく仰け反りガクガクと痙攣してしまった。
私が『またアナルで逝っちゃったの?いやって言ってたのに随分と感じるようになっちゃったんだね。やっぱり淫乱なんだ。』と言うと、彼女はハアハアと荒い息をしながら『ああん。もう、恥ずかしい。あんまり言わないで。』と淫乱なのを認めたように言う。
私は彼女の乳首を愛撫しながら『もっとアナルを可愛がって欲しいか?』と聞くと、彼女は喘ぎながら『うん。して欲しい。』と言う。
彼女はそう言ってから恥ずかしそうに顔を赤らめている。私は『よしいい娘だ。よく正直に言ったね。』と言って今度はバギナの入り口をクチュクチュと弄りながら、喘ぎ声をあげ始めている彼女に『ここも凄く感じるよね。』と言いながら指を2本挿入していくと、彼女は腰をガクガクとさせて『あうっ。はあん。ああん。いやん。はああ。感じちゃう。』と声をあげる。
私が『逝きたければ逝ってもいいよ。』と言って中をかき混ぜてやると、彼女は『はああああ。あうっ。あ、いい。はあう。だ、駄目。あああ。も、もう駄目。』といよいよ切羽詰まった声をあげ、腰がビクンビクンと動く。
私の指はもとより手のひらまでが愛液で濡れ、私が『すごいよ。もうビチョビチョだよ。こんなにすぐ濡れちゃうんだ。これじゃあ今日みたいに電車の中で悪戯されたら抵抗できないよね。』と言うと、彼女は喘ぎながら『そんなことさせないもの。』と言う。
私が『そんなこと言っても、こうしてホテルに連れ込まれちゃってるじゃないか。』と言うと、彼女は『それは、相手が貴方だったからよ。そう言ったでしょ。』と言う。
私が『相手が誰だってあんなことされたら抵抗できないだろ。』と言うと、彼女は『他の人だったら絶対にあんなことさせないもん。貴方だったからどうしよう、困ったなと思ってるうちにあんな物を入れられちゃったんだもん。』と言うのだ。
私は本当かなと思ったが信用することにして止めていた愛撫を再開した。
お腹側の天井に触ると、そこはザラザラとして膨らんでいる。
やはり相当感じてしまっているようだ。
そのまま強く指を抽送して逝かせてやってもよかったのだが、私は一旦指を抜いて彼女をベッドに寝かせた。
私は彼女に『足を開いてオマンコをよく見せてごらん。』と言ってみた。
彼女は『えっ。そんなの恥ずかしい。』と言いながらもゆっくりと足を開いていく。
まだ綺麗なピンクのビラビラが充血して膨らんでいる。私は『まだ綺麗だね。そんなに使い込んでいないんだ。もっと使ってて黒ずんじゃってるんじゃないかと思ってた。』と言って指で膣口を弄ると、彼女は体をピクンと震わせて『はあん。そんな娘じゃないもん。そんなに経験してないもん。』と言う。


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